L小学校から戻ってからeのところへ行ったら、もうお金のカウントは済んだから、「じゃぁ一緒にmのところへ行こう!」と言われて、はっちゃーーーー!さぁどうなる????
しかしここで奇跡(?)が起こったのだ。mはとにかくeが嫌い。mだけでなくCity Highのみんながそうらしいんだけどね。
eが明るく(めっちゃ明るく!)「m、今日、maにリターンのカウントの仕方とか教えられるかな?」と、言ったんだな。
そしたらmは、そらもうもの凄い形相で、「もっちろん!」と言った。"It's my pleasure!" いやもちろんそれは、皮肉で。
で、なんだかんだあったけど、結果、mはわたしにやり方を教えてくれた。手取り足取り、ではないけれど、それでもとりあえずは彼女のやり方がわかった。
なるほど、彼女なりの方法というのはさすがに素早いんだな、と、勉強になった。だから素直にお礼を言いました。
mも、You will be okay. なーーーんて、優しいお言葉をくれたりして、、、、もうわたしはこれまでの色々をすっかり忘れて有頂天さ~~~(←単純)。