condiments and banana
Nov
4
昨夜は雨が降っていたらしい。友からのメールで今、知った。雨に打たれながらのフットボール観戦だった、と。知らなかったーーー。もしかしたらAway gameだったのか?対戦相手が、以前わたしたちの住んでた町の隣の小さな町のP高校だったので、夫が面白がって教えてくれた。こんなところまで試合に来るんだ!???結果は大勝。もちろんR高校(友人の息子の高校)がね。ははははは。笑える。
昨日の月曜日。mはまたまた不機嫌モードを撒き散らしていた。なんだってこう自分中心に振る舞えるのか。ここまで来ると尊敬に価する。もしかしたらホルモン関係なのかな?そうだとしたら、コントロールの効かないmood swingってあるらしいから。どうだろ?
昨日、condimentsという言葉を勘違いしていたことが発覚。良くない癖。知らない単語に出会ったとき、調べるといいのだが、特に支障がないとそこまでしないことが多い。それで通じているもんだから、尚のことマズイ。実はわたし、condimentsという言葉を知らずにいたのだ。知らなかったけど、なんとなくあれのことだろな、程度でやり過ごしていた。実は、わたしが思って(想像していた)のは、食事を提供するカウンターのような場所のこと。
しかしそれは間違っていて(大いに間違っていて!)、そのカウンターに並べる調味料のことだったのだった。なんとなんと、、、しかしよくよく考えてみればそうだよなぁ、、、と納得。おかげで恥をかいた。mにcondimentsをして、と言われて、は?となったのだ。して、って、何を出すの?とな。おおおお恥ずかしいいいいい。
結局、同僚のsが冷蔵庫を開けて指差してくれたので、あーーー!!とわかったのだけれど、いやもう本当に。これらのことだったのかぁ、、、と、ひとり頷いてしまった。マヨネーズやらケチャ峯やらBBQソースやらサラダドレッシング各種からね。そういうの、補充してはカウンターに並べておくのだ。そう。わたしはその並べるカウンターのことだと思っていたのだな。恥恥大恥。まぁわかって良かったけれどね。しかしmのあの冷たい視線。うーーー確かにわたしのミスだわ。わからないことはわからないままにしておいちゃいかんのだな。
もうひとつ、バナナ。
昨日はバナナがメニューにあった。バナナは生徒に1本ずつなので、大量配給となる。CHからは6つの小学校へランチを調達するのだが、その学校ひとつひとつに少なくて半ケース、多いと2ケースはあてがわれる。そのケースを、cold cartの上に載せる、というのが朝の作業のひとつだった。普段はそれをcustodianのおじさんがたがしてくれる(筈)。だって、めちゃくちゃ重いから。しかしそれをmがひとりでやっていた。これは手伝わねば、とわたしも加勢することに。
が、、、え?ひとりでカートの上に載せたの?そんなわけないでしょ、、、と、mのことを待ち、一緒に載せるの手伝って、と頼んでみた。するとm、I got it.と言ってバナナの箱をよこせと言う。いや、無理だよ、一緒にするよ、と言うのに、I got it!と怒っている。そして無理やりバナナのケースをひったくったと思ったら、彼女はそのまま えいやっさ!と、持ち上げて、自分の頭の位置よりも高いカートの上に載せてしまった。マジかいっ!!こんなクソ重いもんを一体どうやったら持ち上げられるんだ。重量挙げだよ!!
前の職場で、大きな大きなクライアントの移動で、わたしにはとっても無理な大きさのクライアントだったのだが、当時アシスタントマネージャーだったD2は、えいやっ、と、いとも軽々とやってのけたことがあった。あの時もぶったまげたのだが、今回のバナナはもっとぶったまげた。だって、ボディメカニクスにまるっきり反した方法だものね。あれじゃ、肩がおかしくなる、腰がおかしくなる。絶対無理!
いや、わたしはせんよ。あんなことして体を壊したくない。ただでさえ、右肩が痛いのだ。
そんなこんなで、なんだかえらい大変な1日だった。
あっでもひとつ良いことが。Jのロッカーが空いたので、そこへ移動させてもらった。これで誰かトイレに入っていても大丈夫。嬉しいーーー。