strength
Nov
25
朝、snow bootsにheavy duty winter glove、毛糸の帽子に姉1からいただいたdown coatといういでたちで庭へ。少し前にガーデンブーツに普通のグローブで痛い思いをしたので。やっぱり雪が降ってからとなると、それなりの防寒具を着用しないと凍えてしまう。この前は足が冷たくてキリキリ、指は凍ってしまったみたいに動かなくなった。poop拾いの短い時間とは言っても油断は禁物だ。
あけがた、変な夢を見た。わたしは専門学校か何かを卒業するらしい。看護学校時代のクラスメイトがいた。そんなに親しかったわけでもない子なのに、不思議。
卒業式が始まるとき、なぜか涙が出てきた。自分でも驚いていた。そして、あぁ日記をしばらく書いていない、このことをちゃんと書かなくちゃ、とか思っていた、夢の中で。
式の後、大きなカフェのようなところへ行って食事をするのだが、何を食べるかなかなか決まらない。一緒にいた友人は素早く決めていて(buffet形式だった)その料理を持ってわたしに訊いてきた。Do you wanna sit down and eat, or to go? わたしは、もうひとりの子にも訊いて、というような返事をしたが、心の中ではto goじゃ意味ないじゃん、と思っていた。それにその子とはただ席が隣同士になっただけで友人とかでもないんですけど、、、みたいな。
料理をなかなか選べないなんて、実生活じゃほとんどないことなのに、夢のなかのわたしは何度も何度も行き来して、何を取ろうか迷っていた。cake breadにしたいような気もするが、それでは食事にはならない、と思ったり、その場でオーダーして作って貰う焼きそば系もいいけど、今ひとつ、そういう気にもならないという感じ。決めようとしていたときに、同じときに卒業になった男の子と何か会話したような気もするが、もう覚えていない。日本人、アメリカ人、いろいろと混じった不可思議な夢だった。昨夜、久しぶりに飲んだあのお茶のせいか、はたまたTylenolePMものんだせいか、昨夜は夜中に一度トイレに起きたっきり、5時過ぎまでぐっすりだった。そういうのもあって、変な夢だったのか?
昨日の10時半頃か、キッチンのマネージャーeから電話があった。実際、彼女からとは知らずに受けなかったのだが、voice mailでそれを知った。スタッフが心配している、カードいを送りたいが住所や電話番号を明かしても良いものか、という内容だった。こちらから折り返し連絡し、もうすっかり良いこと、忙しい時期にこんなことになってしまって申し訳なく思っているということ、心配してくれてありがとう、などなどを述べた。話しながら、本当に元気になってきたなぁ、と実感。ちょっと前までは誰とも話したくないくらい、弱っていたのだが。
キッチンに戻るのは12月1日。月替りでもあり、Thanksgiving Break明けでもあり、キリが良いかなと思う。なんだかんだで、悪くない休暇になった?のかも???いや、せっかくDr指示で休めるのだから、なるべく楽しもう、という感じ。もうだいぶん元気になったのだし。
あさってはThanksgivingだ。今のところ、義両親のところへ行く予定はなし。本来ならば元職場にも顔を出して友人らとも会いたいなーとか思ってたのだが。
娘はBFと一緒に友人のところへ行くと言う。彼女の希望どおりになりますように、限られた選択のなかで、楽しい時間となりますように、と願う。
夫のスケジュールはまだはっきりはしないが、今夜にはわかるらしい。
昨日、amazonで頼んでおいた品物が届いた。うち、ひとつはTree wrapping tapeだ。もう雪が降ってしまったけれど、機会を見て、庭の若い木2本に巻いておこうと思う。ついでにpumpkinを片付けてreindeerを出そう。夫に手伝って貰う予定。
んー。Drivewayの除雪をするべきかどうか悩む。お日さんが照ってはきたが気温は低い(アプリでは17℉、Feels like 5℉)。自然に融けてくれたら良いけど・・・。