medical insurance
Dec
2
昨日、2週間ぶりに職場復帰した。Thanksgiving breakがあったので、実質の欠勤は7日間、今はまだprobation中なのだが(もうすぐ終了)3日間は申請によってsick leave(病欠)としてprorate(割り当て配分)されるそうだ。こういうのはオフィスまで行かないと出来ないだろうなと思っていたら、マネージャーのeがしっかり記入済みの申請書(後はわたしがサインするだけのもの)をくれたので驚いた。ありがとう〜です。
スタッフから歓迎されての初日。会う人々に挨拶するのはどこかしら照れるものがあった。一応Thank you cardを持って行ったので(前の晩に娘に手伝ってもらったのだ)それを掲示板に貼り付けておいた。
mは相変わらずクールな対応だったけれど、それでも不機嫌ではなかったかな。sは普段どおり。他の人は皆、大歓迎してくれた。復帰してよかったーとか思った、素直に。特にcとlは同期だからかな、超大歓迎してくれて本当に嬉しかった。ありがとう。
帰宅後、郵便物をチェックしたらERに罹ったときの請求(厳密にいうと請求書ではないのだが)が来ていて、その値段というのが破格でドキドキしてしまった。その請求書は直接、保険会社へと送られたそうなので、今後、保険会社からの請求書が届くことになる。カバーされるとは思うのだが、何せ純粋な医療費を目の当たりにしたものだから心中穏やかではいられない。怖ろしい、、、、これで保険がなかったら、、、と思っただけで、生きた心地がしない。保険なしの人たちって、どういう心情なのだろう?わたしにはわからない。保険に入ってたって、こんなにドキドキしてるのに。
夜は娘、彼女のBFと一緒に食事へ出かけた。初めて行くところ。なかなか雰囲気はよかった。普段頼まないappetizerなんてものをオーダーしたせいで、腹がいっぱいになってしまい、メインの食事はほとんど食べられなかった。加えてマルガリータなんかも頼んじゃって、それがフローズンなやつだったので、腹が痛くなって困った。食べ過ぎ、冷えすぎ。
仕事を始めて辛いのは、5時45分起きくらい。今朝も闘いながら起き出した。外気温12℉(体感10℉)。今日は32℉まで上がるらしい。昨日よりは高め。風もないのかも。今日こそ、外回りのデコレーションをしたい。