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eye flashes

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12月10日








昨日、眼科へ行ってきた。
eye flashesを日本語でどういうのかがわからなかったのだが、検索してやっと見つけた。どうやら光視症というらしい。キラキラと光が見えるやつ。これこれ、これだ。

前回の眼科検診では網膜の一部が薄くなっていると指摘された。そのときに飛蚊症のような症状はないかと訊かれたのだが、そのときは全くなかった。今も、飛蚊症というものとは違うのだ。ただ、光がちらちらと見えたり、すぅーと動いたりする。頻回にあるわけではないが、気づかされるほどにはある。ここ1週間くらいのことだ。なんだろなぁ、、、と思っていたのだが、ふと、眼科医に言われたことを思い出した。そうだ、受診したほうが良いかも。
という訳で受診してきたのだった。


結果、網膜には異常はなかった。相変わらず薄い部分はあるという(それは治らないだろう)。なので、症状に気をつけることはとても良いことだと言われた。eye flashesの原因は、網膜異常でも起こるが、それ以外にもあるという。加齢によるものもそう。(しかし眼科医はわたしを見て、あなたの場合はまだそんな歳じゃないけど・・と言っていた。たぶんお世辞だけどね)
今回言われたのは、vitreous detachment (硝子体剥離)。たぶん先月の受傷のせいだろう、ということだった。これには治療法はなく、様子観察だけだとのことだ。まぁ良いニュースだわね。光は気にはなるが、悪いもの(というかどうすることもできないもの)ということがわかって安心した。網膜剥離だと大変だったものね。

とりあえず5週間後に再検査をすることになった。これで少し安心だ。



受診では瞳孔を散大させて眼底検査をすることがわかっていたので、娘に連れて行ってもらった。帰るときにPanda Expressで晩御飯を買って帰った。(久しぶりで美味しかった!)
そんなこんなで、帰りが遅くなり、結局、犬たちの散歩が出来なかった。そのせいかもしれない、CとDがひょっとしたことでものすごい喧嘩をおっぱじめて大変だった。2
頭を引き離した後、Dを連れてbathroomへ入り、ドアを閉めてわたしはシャワーをした。しばらく落ち着かせようと思って。が、娘がわたしに何かを見せたくて(新しく買ったパンツか何か)Cをリーシュにしようとしたら噛みつかれようとしたらしい。実際、噛まれたわけではなく、腕にひっかき傷のようなものがあり、やれやれ、娘はそういうときに勇敢に(?)立ち向かうのだが、それがよくないのだと思う、余計にCを怒らせたようだ。もちろん、そういう風にdominantになるCのほうが悪い。悪いのだが、、、、娘はしばらく怒っていた。気持ちはわかるけどね。Cはわたしのことがいつも大嫌いなのよ!とか言ってたなぁ。。。まぁ気持ちはわかる。


瞳孔の散大は思ってたよりも長く続き、夜は目が疲れたような眠いような、、、hさんの分のカレンダーをちまちまと作ったが、もうそれだけで十分。それ以上の作業は出来なかった。あと、娘と一緒に見たVictoria's Secret Fashion Showも、途中からは目がショボショボして見ていられなかった。


今日はmが休みだというので、帳簿付けとか色々やることがあるー。

















#日記

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