winter break!
Dec
20
とうとう今日からwinter breakが始まった。2週間の冬休み。新年は5日の月曜日から仕事だ。うううううれーーーしいいいいい。ま、終わってから仕事に戻るのが辛そうな気もするけど、そんなことは今は置いといて、じっくりゆっくり楽しみたい。
今朝、ブログルに不具合として連絡を入れてみた。実際、ブログルが問題なのかどうかはわからないのだけれど、今のところブログル上でしか起きていない症状なので。うまく解決するといいなぁ。変換するたびに文字が消えるのでやりにくいのだ。
昨日のことを書いておこう。
昨日は仕事の最終日。朝からみんなは浮かれ気分。そんな中、mだけがpxxxxx moodであった。あっちゃーーー、こら荒れるな、、、とこっちまでどよーーーーん。当たらぬ神に祟りなし、と、素知らぬ顔で仕事をしていたらば、いきなりmが声をかけてきた。
You better come over here and see what I'm doing.
なんと!驚きつつも、Okay!と軽く返事をして、つつつ、と彼女の近くへ。すかさずmは腕でわたしを制し、give me a space, it's too close. なんか笑える。一筋縄ではいかないのだ。
その後には、I'm not in the mood, but we have to do this sxxxx, so I'd say, just get over it!
ひぇ〜〜〜〜〜こわっ!!でも、I agree. と、すかさず答えておいた。ぶふ。
そういうワケで、mが見せてくれたのはmain product sheet booking,いわゆる帳簿付け。いつものとは違う、とりまとめのやつだった。いつのものをやっているのかと訊くと、11月分だと言うから驚き。それだけ遅れているのだ。人手不足でこんだけ遅れた、と、なぜかmは誇らしげに言っていたが、mがそれをできるよう、わたしに少し采配すりゃぁいいものを・・・とは、もちろん口が裂けても言えないわな。
しかしメガネがなくて見づらいのなんのって。I have to bring my glasses.と言うと、mはいきなり吹き出して、well, you have to!だって。笑うとかわいいんだよな、mは。いつも笑ってりゃいいのにね。なーんて。
なんだかんだで、途中からmの態度も軟化し、とりあえず終了。わたしも訊きたいことは訊いたし、まぁ大丈夫かな、と。チェックリストの提出のときにはmとe(マネージャー)との間でドンパチが起きそうになったけど(恐ろしかった!)eが感情的にならずに(すっごく我慢してたのがよく伝わってきたけどね)終了。やれやれ、ちゅう感じ。
仕事の帰りにHyVeeで小切手を換金してきた。補習校の会計係さんからお達しがあったので。ずっとやってなかったから$300以上になってた。全換金じゃなくて半分くらい口座に入れときゃよかった、と後悔。まぁいっか。
今日は娘とJordan Creekへ行く予定。昨日から夫が帰ってきているので、犬たちのことも夫に任せることができる。ラッキー。
クリスマスは、イブをこちらですることに決めた。娘のBFも来る予定。その後ふたりはChristmas day morningにシカゴへと向かうことに。わたしは・・・早朝にでもJ-townへ行こうかな、と思ったり、あるいは、翌日でもいいかな、と思ったり。