犬的感覚で
Jan
28
起きるのがちょっと辛かった。
Cがわたし側の足元にあるクッションに丸まって寝ていたりへそ天になって寝てたりしてたのを夜中に何度か目撃。今朝はへそ天だったのだけど、あまりにも気持ちよさそうにしていたので起こしちゃうのがかわいそうに思ったくらいだ。夜中に何度かトイレへ行ったときは起きなかったので、もしかして・・と思ったが、やっぱり起きてきた、くるり、と寝返りを打って。笑える。
昨日の眼科受診の結果は、特に問題(?)なし。問題(症状)は今後も残るかもしれないし、自然に消えるかもしれない、残ったとしても何も出来ることはない、もしも症状が悪化したり何か変わった症状が現れたら受診、何もなかったら来年のチェックアップだけで良いでしょう、ということ。
話を聞いていてよくわからなかったのが、右目は「完全にはがれている」、左(今回の光視症側)目はまだひっついているところがある、という話。硝子体のことだと思う。のだが、硝子体という単語が出てこなくてそのままになってしまった。角膜でないことだけは確かなので、たぶん硝子体のことを言っていたのだろうと思うが、、、ちゅうか、問題視もしていなく(右目に関しては)これが普通、だと言っていたので、気にしなくて良いと思う。また、左目も、前回に比べたらはがれ程度が進んでいたので、検査しやすかった、とも言っていた。これですべて離れたら(?)光も残らないかもしれない、とも言っていた。どちらにせよ、現状で様子観察。ということだ。一安心。
待ち時間の間に見ていたFBで、犬はカウンセラーの資質を持っているという記事を読む。犬がカウンセラーになり得るというのはもう随分前から体験的にも知っていたことだが、記事を読んで心から納得。そして、犬的感覚、という言葉が心に残った。プロのカウンセラーである彼女は、犬のその資質に気づいてからは、「犬的感覚」でクライアントと話せるようになったと言う。その辺りを読んでいて、姉3のことを思った。彼女はもしかしたらそういう感じでやっているのかなぁ、と。
最近、mの言動に落ち込んだり辛かったりする自分がいて、ちょっとこんな感じは精神衛生上良くないなぁ、という気持ちになっていた。それで、そうだ、彼女を犬だと思おう、と。大好きな犬であれば、どんなにつれなくても機嫌が悪くても、そっか、今はそういう気分なんだね、と、余裕を持って見られるんじゃないかな、と思ったのだ。
で、この記事を読んでからは、あぁその逆もありか、と。彼女が犬じゃなくて、わたし自身が犬になることもありなんだ、と思った次第。
早速、今日から実践してみよう〜。むふふ。
眼科へは夫が連れて行ってくれたのだが、受診後に娘に連絡、すぐ家を出てもらって、Olive Gardenで待ち合わせ。左目の瞳孔散大が続いていて気持ち悪かったが、食事はまぁまぁ美味しかった。食べきれなかったものを持ち帰りー。
夜わたしがベッドへ行ってしまってから、娘はとうとう天声人語の書写を終えたらしい。27日。予定通り。今日からはスキャンして、会社へ送信。これまた大変な作業だけど、しょうがない!笑。
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