let go
Feb
10
久しぶりにワイン(白)をグラス3杯飲んだせいか?昨夜は夜中に喉が渇いて目覚めた。水分補給にりんごジュースと水を飲んでベッドへ戻った。歳のせいでアルコールに弱くなってきているのかも。体の反応が若いときと違うのはしょうがないことだけど、「飲んで、反省」の質がこうも変わってきているなんて、なんともまぁ。
月曜日のキッチンはいつも大忙しだ。
が、昨日のそれはまたちょっと違った忙しさだった。というのも、ものが不足している。サラダステーションである我がチームにおいては、フルーツ缶が圧倒的に足りない。通常、back cageと呼ばれる倉庫にそれらは保管されているのだが、がら〜んとしていて、ほとんど何もない。陳列されているのは使う予定のものだけ。よって、手がつけられない。以前だと、余分な缶があったのだ。それはない。まったくない。
オーダーになんらかの手違いがあったらしいことは知っていた。それでmが憤慨していたし、マネージャーのeと何度か面談(?)もしていた。このふたり、どっちが責任を持ってオーダーするのかわたしにはよくわからないが(オーダー法は後でトレーニングする、という話も立ち消えた)、こんなに不足してしまっているというのは何かが大きく間違ったものとしか思えない。
昨日は、そのことをmがしきりに説明していた。弁解していた、と言ったほうが正しいかも。とにかく、予測が立てられない、ということだった。これまではメニュー分プラスフルーツトレイ分、で計算できたが、それに朝食分が加わったせいで、大幅に出庫が増えた、と。ほぼ毎日、各小学校に余分のフルーツ缶プラス朝食分も送っているからなぁ。いつからそれが始まったのかというと疑問(というか、わたしが気づいた時にはもうそうなっていたから)だけど。
そんなことがあり、忙しいわりにはmの機嫌はよかった。よかった、というか、害はなかった。外部の人には怒りを出してたらしいが(という噂が入ってきた)、うちのステーションでは悪くなかった。驚いたことに、遅れてきたLにも普通に話しかけたりして。きっと週末をはさんで気持ちが落ち着いたのだろう。Lも驚いていたが、Maybe she knows that one more strike, she's done! と言っていた。抑えるところはしっかり、なのね。さすが強いわ。わたしだったらもうそれだけで、前の辛さとか吹き飛んじゃって、へらへらしちゃうんだけどね。笑
今日、娘のBFがシカゴへ戻る。朝、早く出ると言っていたが、まだ起きてくる気配なし。娘は、2月の末にシカゴへ1週間ほど行ってくる、と言っていた。残りの期間、存分に一緒に過ごしたいのだろう。
わたしは今日は久しぶりに友人hとお茶の予定。やっほほーい。楽しみ。
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