もち米とわいん
Feb
20
やっと寒さがちょっと緩んだ感。現在の外気温6℉(wind chill -11℉)。今日、明日と雪予報。もうちらほら降っているかもしれないがまだ暗くてよく見えない。そして日曜日からまたbellow 0になるらしい。うぅぅ、、、春はまだ遠い。
PC部屋前にあるbird feederに野鳥のえさを入れてあげるのは夫の役目というか、彼がいつもそうしてくれていたのだが、先々週から仕事が忙しく長期に不在だったので、わたしが代わってあげていた。コンテナ内のえさがなくなったところで、新しい袋を開けて補充したのだが、ふと、そうだ、あの古いもち米を使おう、と思い立った。3日か4日前のことだ。あの大寒波のさっぶい日のこと。
そのあと、どうかなぁ?小鳥たち、好きかなぁ?と、わくわくしながら窓の外を見ること数回。なかなか小鳥たちがやってこない。ん〜〜〜。この寒さで避難しているのかも・・・。
しかーし。まったく減らないもち米の量に、ちょっと不安になってきた。もしかしたら「お米」という美味しい食べ物をここらの鳥は知らないのではないだろうか???
ということで、昨日、とうとうもち米から普通の野鳥用餌に中身を変えてみた。もち米は、もしかしたら・・という期待を込めて、bird feeder近くの地面に撒いておいた。
1時間もしないうちに、鳥たちがやってきた。窓からそれを眺めるわたし。。。下に撒いてあるもち米も食べてねー、とそっと声をかけたりして。
そのうち、もち米も食べてくれるといいなと思う。この古いもち米(3年前くらいのものだ)、一度だけbread machineを使っておもちにしてみたのだが、ひとりじゃ食べきれない量だから。
この前の水曜日はAsh Wednesday(灰の水曜日)だった。教会には行きそびれたが(いかんね)、Easter(復活祭)までのLent(四旬節の40日間)、わいんを断つことにした。珈琲というのも思いついたがーーー。わいん大好きな自分。断つのはそれほど難しいとは思わないのだが、チョコレートはもう食べてしまっていたし、珈琲も飲んでしまったいたし、で、とりあえず。
あ、時間だ。そろそろ行こう。
Dがもしかしたら尿路感染にかかっているかもしれない。今日は獣医さんに連れていく予定。