補助講師
Aug
19
今日はとうとうミーティングの日。
6時に起床。目を覚ますまで、と、珈琲を飲みながらネットしていたけれど、犬たちの散歩へ出かける時間を忘れていた。慌てて6時40分頃から支度。短い散歩と決めてはいたのだが、準備から片付けまでで軽く半時間は過ぎてしまった。そらそうだよね。散歩の距離は約1.4mile、いつものに比べたら超〜短いけれど、何もしないよりはマシだろう。今日はこれから7時間は留守にするので、しょうがない。犬たちには頑張ってもらわないと。それに来週からは本格的に職場復帰だしね。
時間がないのだけれど、今朝見た夢をメモ。
どこかの講堂で忙しくしている。雑然とした感じだ。
姉1の電動自転車を押して歩いていると(その前に乗ってみたら自動で電動となって制御不能になってしまったのだった)、後方から「○○先生!」と呼ばれた。振り返ると、父兄のひとりなのだろう、広場に筒の先にカゴがついているようなものを地面に立てながら、手を振っている。お辞儀をして挨拶を返すと、「これがゴルフのやつですから!」と大きな声で言っていた。ん?と、思いつつ、あぁ授業で使うやつか、と納得。が、なぜかその後、「わたし、ゴルフはしませんから〜」という言葉が口をつく。わわ、生徒のものなんだから、そんなことわざわざ言わなくてもいいのに、と、心の中で思っていると、その父兄の方が「なんなんだ、補助講師のくせに!」と言っているのが聞こえてしまった。それを聞いたわたし、なぜかとても頭に来てしまって、「生徒のものでしょうが〜!」と叫んでいた。わわわ、なんでそんなことを言う!???
と、驚いたところで目が覚めた。
なんか不安があるのか?わたしは???目が覚めてからは、あれ?わたしって補助講師だったっけ?どうだったっけ?とか思ってしまった。昨日、一生懸命授業計画の練り直しをしたせいかな?
さて、時間だ。準備をしよう。