2/10/2016 娘のアメリカ出張が決まったらしい。びっくり!! きっと無理だろうと思われていたコカコーラとの商談(会談?)が決まったとのこと。よかったよかった。しかも、社長さんの懇意で、家にもほんの少しだろうけれど、帰れるらしい。わーお。おめでとう!報われたねぇ〜、と感心。 ・・・ また弟が夢の中に出てきた。なんてこと! 今回の夢では、7人くらいで食事に出かけた。義母もその中にいた。お店は大きな家をレストラン用に改築したところ。この地域では有名らしい。 最初に通されたテーブルが、7人では小さく、近くのテーブル席とかなり近いのを気にしてどのように座ろうかと躊躇しているところへマネージャーらしき男性が現れ、別の席をご用意します、と。そして通されたところは別室で、なんだかとってもフォーマル。でも、かなり広くてゆったりだったので、そこに決めた。 弟と彼の友人(だと思うのだが、その男性は歌手か何かだった。思い出せない)が、少し前に席を外しなかなか帰ってこなかったので、新しいテーブルへ案内しなくちゃと、わたしがそのことを彼らに伝えに行った。 が、さて戻ろうとすると、今度は通された新しい席が見つからない。来た通りに進むのだが、そこにはその部屋がないのだ。しかも、なぜか部屋全体が傾いていて上り坂のようになっていて、上階へ行けない。まるでからくり屋敷のよう。ちょうどそこを通った給仕をしている女性へ尋ねると、あぁ・・・と行き道を教えてくれ、そこではあなたのID番号を伝えると良い、と言い、ついでにその番号も教えてくれた。わたしはその7桁だか8桁だかの番号を忘れないようにブツブツと呟きながら、彼女の教えてくれた場所へ向かった。 変な夢。 あ、最初に通されたテーブルでは、近くに義母の知り合いがいたらしく、義母は嬉しそうに彼らに話しかけて盛り上がっていた。またまたアメリカ人、日本人の入り混じった夢だった。