病気
Nov
16
昨日の朝6:00少し前Kから「吐いて頭痛も酷いから休む」とのtextあり。わたしこそ休みたかったのだがしょうがない、早い者勝ち。で、出勤すると他にも3人休んでいて合計4欠、最悪の金曜日。
この前、自分のsick leaveの残を調べたら56日以上あった。病気欠勤=有給休暇なのだから気にせずじゃんじゃん休みを取るべきなのではないかと思う。だから、同僚が仮病だとしてもそれは全然構わない。逆に、自分もそれくらいガッツが欲しい。熱が出たとか吐いたとか、理由はなんだって良いのだ。ちょっと嗄れた声で電話すると尚良い。
なーんて、決まりでは当日の朝、6時前にcall-inすることになっていて、オフィスの秘書はもちろんまだ出勤しておらず、つまりはvoice messageを残すだけなのだから、そんなに緊張しなくても良いのだけれど。変なところで正直というか、いや、小心者なのだ、結果ほとんどcall-inしたことがないワケ。これからはもうちょっと肝を据えて、たま〜に休もうと思う。盲腸の手術は若い頃にしちゃってるし、大病する予定もないからね。
この前、夫が大病した際にはFamily sick leaveを使った。これは毎年6日貰える。夫の入院で5日使ったので残1日。それは1月早々に行われる大腸ファイバー検査の付き添い(というか送迎)に使う予定。
そう言えば今日、夫の医療費の請求が来ていた。その直前に保険会社からThis is not a Bill.(請求書ではない)という通知が来ていたのだが、とうとう入院先の大学病院から届いた。
ふーーーーーーーーーーーーーーーっ。
医療保険に入っていて、こんな額を請求するの???そんな殺生な、、、という感じ。
まぁ保険会社からの書類で大体の額は知らされていたのだけれどね。
日本だったら高額医療として申請したら確か行政から何かしらの補助があったと思うが、この国ではもちろんそんなことはなく。
またカンクン行ってゆっくりしたいな〜とか思ってたけど、、、さよならカンクン、、、
病気になって良いことって、やっぱりないよね。
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