01/15/2022 補習校の授業準備のためにPCに向かったところ、Yahoo!画面に津波警報が赤々と出ていたのでどこだろうとクリックしたら、わたしの島が真っ赤っかになっていてびっくり。 これは大ごと、と、慌てて姉たちに電話した。 姉2、応答なし。 姉3、応答なし。 姉1は東京に帰っている。日本時間だと真夜中なので連絡を控えた。 お、そうだと思い出し、兄嫁にも電話をかけた。 彼らの家は海沿いにある。 が、応答なし。 案外、寝ているのか??? と思いながら、姉にメッセージを送っていたら、義姉から電話が来て無事を確認。 でも、避難はしていない、と言う。 えー大丈夫なの、、、、心配になるが、「大丈夫ですよー」との返事だった。 その後すぐに、姉2、3とも連絡がつき、電話で話した。 ふたりは既に山の上の某ゴルフ場に避難しているとのことだった。 そこまで辿り着くのに渋滞だったらしい。夏に夕陽を見に行ったあの峠周辺は車でごった返しだったと。 姉たちは峠をさらに進み、ゴルフ場(の駐車場だと思う)まで避難したとのこと。 「トイレもあるし、良かった。」 姉の愛犬まるせりーのが怖がってソワソワ落ち着かない、とも言っていた。 ゴルフ場を過ぎてさらに進むと兄宅があるのだが、兄のところへ行くには海岸線を通ることになるので無理。 このまま何事もなく、無事に解除されることを願う。 去年の秋頃か、海底火山の噴火による地震の新聞記事の学習をしたばかりだった。 対岸の火事、ではなかった。