愉快愉快
Sep
5
日曜日、友人に誘われてランチへ。
日本に帰国していたyさんがこちらに3年ぶりに来ているので集まろう、というものだった。
懐かしい〜嬉しい〜参加しまーす!
と返事していたのだが、はて日曜日のお昼頃に友人eからtext
「もしかして明日って勘違いしてない?」
一瞬訳がわからなかったのだが
あっちゃーーーーーー😱
慌ててメールを読み返すと、9月3日(日曜日)11時となっていた。もう既に12時に近い時間ではないの。
隣街のレストランだったので我が家からだと20-30分はかかる。それでも「すぐに向かう!」と、取るものも取らず出かけた。
「集まろう」とは聞いていたのだけれど、メンバーが誰なのかはわからず、またどの程度の規模なのかも検討がつかなかった。メールのタイトルは「プチ補習校同窓会」
まぁ「プチ」っていうくらいだから少人数だろうと思っていたら、なんのなんの、15人くらい?子供(と言っても補習校卒業生なので高校生〜大学生)は別テーブルで6人程か。おお、思っていたよりも大規模ではないの。店に入るなり、やや怖気付いてしまった。わたしは大人数は苦手なのだ。
textをくれたeにお礼を言い、懐かしのyさんに挨拶をし、他の方々には「こんな格好でごめんなさい〜」と、皆さんの素敵な服装を見て大慌て(自分、オーバーオール)、それでも席の近い者同士で談笑しながら楽しい時間を過ごした。長いランチ(結局1時半頃まで)の後にはどこかで珈琲でも、ということになり、店を移動した。ひとり、ふたり、と、それぞれ用事のある人は帰って行き、それでも最終的には8人程となった。
その間、ふと、
しれーーーーーーーーーーーー
としている自分に気付く。なんというか、その中にいるのに自分は含まれていない。否、自分から出てってしまているのかも?
苦痛、という程でもないのだけれど、言うなれば「乖離」感?誰かが喋っているのを見ながら、(すごいな〜他の人が興味を持つような話をしっかり出来るなんて、すごいな〜)と感心してしまう。
同時に、姉の様子を見て「ね、今、話聞いてなかったでしょ」と言う自分を思い出した。わたしきっと、姉と同じだわ、目が泳いでいる。なんて、思う。
そして、帰ってきてから、どっと疲れた。少々、自己嫌悪。
わがまま。
self-centered
いかんいかん。
・・・
少し前の話。姪っ子のるぅちゃんからの返事。
きょう朝m姉ちゃんの夢見てた。
で起きたらLINEきてた!
わたしがm姉ちゃんの櫛を洗ってきれいにしたらお礼だから。
と言って公園でダンスを見せてくれたm姉ちゃんでした。
愉快だね。
最高の夢。😂
わたしのダンスってどんなものだったのだろか。ヘンテコダンスもしくは破茶滅茶八月踊り?
いやホントに、愉快愉快。
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