07/27/2024
最近、目に何かが入ったような刺さったような感じが多い。最近、と書いたけど、多分、ここ1ヶ月か2ヶ月そこら。
「逆さまつげ」なんじゃないかなぁーと思って鏡を見るのだけれど、何せ眼鏡なしではなーんも見えん。だからと言って眼鏡をかけると、フレームが邪魔になるのか距離が適していないのか角度が悪いのか(わたしの眼鏡レンズの一部が遠視用になっていて、そこ以外はただのガラス)、全く見えない。なーんも見えん。よって、何が原因なのかわからない。
わからないけれど異和感が半端ないので、とりあえず目薬をさす。たっぷりと、眼球を洗うように。目薬が手元にないときは目を水で洗う。それで大抵はおさまる。
逆さまつげは目薬さそうが水で洗い流そうが、抜かない限りはそこにある筈なので、逆さまつげではないのだろうなぁーと、思う。
ということは、何かが目に入ったか、或いは髪の毛が何かの拍子で目に刺さったか(怖)。
昔、患者さんの「逆さまつげ」を抜くという作業があった。ハンセン氏病の患者さんには多かったのかもしれない。額帯鏡を頭につけて、患部に光をあて、まつ毛がどのように生えているのかを確認して、見つけたらば丁寧に、抜く。
考えてみれば、現代の医療では医師のみの医療行為かもしれない。当時は看護師が行なっていた(もしかしたらハンセン療養所だけのことかもしれないけれど)。
額帯鏡をつけ、かつ、拡大鏡も使っていたのではないかと思うのだけれど、記憶は朧げだ。
あの頃の患者さん方は皆もう亡くなっただろうな、、、、
何人かのビデオメッセージを視聴したのですが、マツコ・デラックス氏のメッセージが特に心に残りました。
Part1と
Part2があります。よろしかったらご視聴ください。
マツコ、やっぱり好きだーーーーーーー!!
m_a