two o one two

Opportunity for Advancement

Aug

14

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8月14日








昨夜から娘のBFが来ている。回を重ねる毎に少しずつ気楽さが増していく感じがする。りらーくっす、な様子に気付いた、彼も、夫も。ははは。



昨日、eからの連絡があり、彼女のボスに話を通してくれたようだ。それで、オンラインからのアプリケーションを提出するように、ということだったので、夕方になって早速それに取りかかった。

のだが。
これが長いのなんのって！！
途中、Job fit testなるものがあり、娘に後で訊こう〜っと、と思いながら答えていったのだが、やーっと終了、ってときに、修正がきかない、ということを知って愕然。あーーあ、大丈夫だろうか、、、いや大丈夫だとは思うが、、、うーーー。

気を取り直して、他の修正できる部分を、娘がバイトから戻って来てから見てもらい、11時過ぎだったかな、やっとSubmit!!
いつどう連絡がくるかわからないが、結果次第では今の職場に早々にNoticeを出して辞めようと思っている。補習校の仕事を合わせると週6日はキツイと思うが、でも秋休み、冬休み、春休み、なんてのを考えると大丈夫というか、わくわく。週末は休みだしね。やっほほーーーい。どうか、うまく行きますように。


あ、タイトルは、職歴のところで書いたもの。辞めた理由の殆どは「引っ越し」なのだが、ひとつだけ違った。どう書けば良いんだろう？と、娘に相談したところ、その言葉が。なるほどーーーー。

朗報3種

Aug

13

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8月13日






本当だ、お盆だった。昨日までは「まだだよー」と言っていたのだが、なんだ今日はもう13日じゃないか。あらららら。


朗報3種。

まずは・・やっぱり娘の仕事のことだな。
Tさんに連絡（相談）してその返事待ちなんだーと言っていた昨日の夕方。ちょうどLINEで母のことを言って来てた姉に「ありがとうねー」と返したその直後。きゃーーーーー社長からメールがーーーー！！
娘、歓喜。
その内容はというと、翻訳の仕事を正式にお願いしたいというもの。しかも）なぜか）英語で来ていたらしい。DearTから始まって。なぜに？ちゅうか、絵文字入り！笑えるーお茶目ーな社長さん！！凄いなぁー良かったね。おめでとう！風が吹いて来たねー。

間もなく、Tさんからもメールが入り、相談するのは社長自身に直接が良いだろう、日本においての住居関係の準備もあるので正式内定が欲しい旨を伝えてもなんら支障はない、とのこと。おーーー良かった。
とりあえず、先の翻訳のお礼とともに何気に内定についても触れたので、まずは社長さんからの返事を待ってからに、ということになった。おめでとう！！


朗報2。

夫の仕事のこと。
トライアルが2週間先延ばしになったらしいのだが、担当の人から心配はまったくないという太鼓判を押されたらしい。飛行機にあるのはBlackBoxだっけか？まぁそういったものがあるのだろう。夫の過失はまったく認められなかったといったものだった。そらそうだわ！夫は、だいぶん気持ちが楽になったと思う。また、娘にもそのことについて初めて触れ（わたしがわざと娘の前で彼に質問をしたので）、娘は娘で、詳しいことを知ろうと色々と質問し、それが夫にとってはとても嬉しかったのだろう、逐一詳しく説明していた。キッチンでそういった会話を耳にしながら、あぁわたしにはそういう態度が不足していたのだなぁ、と思った。いやしかし、夫の気持ちがそれほど昂っていないからこそ、質問も出来たのだし、彼自身答えることも出来たのだろうけどね。まぁ娘に感謝です。良かった良かった。



朗報3つ目。

今度はわたしの仕事のこと。
あらっ、朗報ってすべて仕事関係だったんだ。今、気付いたわ。ははは。

昨夜いきなり友人eからtextあり。今更だけどランチレディーなんて興味ないよねー、と。あるあるあるーーーー！と、わたし。笑
というのも、この前の食事会のとき、ちらりと聞こえた時給の高さにびっくり。えっわたしのよか時給良いの？？？って。
まぁそれで、とりあえず詳細を知りたい旨、返信したところ、Main Officeで新しい人を募集している、フルタイム、パートタイム、色々ある。Starting Payは通常で$12.24から。やーーーっぱり、今のところよか良いんだ。なんてこと！
魅力的なのは、平日だけってこと。そしてデイタイムだけってこと。時間がきっかりしてて、緊急がないってこと。もちろん夜の訪問もない。それでもって時給が今よか高い。こーれーはーーーーー、でしょう。

とにかく、eは今日明日と研修があるので、彼女の上司に声をかけて訊いてくれるらしい。この話がうまく進むようであれば今の職場には2weeks Noticeを出すつもりでいる。CNAの保存についてはおいおい考えるとして。


と、こんな感じだ。

わたし自身のこともそうだが、何よりも娘と夫のことが嬉しかった。ふたりともいっぱいいっぱいだったからね。


今夜は娘のBFが来訪。彼女のバイトに合わせて遅くなるらしいが。
晩ご飯はカレーの予定。

まかせる

Aug

12

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8月12日








6時45分起床。
今さっき、SPEC完結編を見たところ。瀬文さんは生き残って牢屋？みたいなところに大怪我したままいたけど、なんだかかわいそうだったなぁ。ひとりだけ残って、今までのことを知ってて、でもきっと誰も信用しないというか理解できないだろうね、彼が話したとしても。そしたら精神病者のようになって生きるのか或いは僧侶のようになるのか？よくわからん。ちょっと未消化。




昨日、新しいスケジュールを貰った。遅れて遅れて。
時間数が減った。嬉しいことではあるのだが、なんだろなぁ、ちょっと不満でもある。後回しにされているように感じているからだろう。でもだからと言って、増やしてくれ、とも言いたくない。だからそのままで行こう。そのうちまた忙しくなるかもしれないし。
土曜日のDay timeに訪問が入っていることに気付かず、後になって連絡、変更して貰った。代わりにD2が訪問に入ってくれるとのこと。有り難い。しかしなぁーこの前日曜出勤したのに、また？って感じ。9月に2週連続で休み希望を入れたせいかね。わからん。まぁいい。



午後から夫の髪切りに付き合う。ふたりになって話したいこともあったので。道中、色々と話す。夫の憤りも受けとめようと思ったしね。彼も彼で、自分の中の憤りをぶちまけなくては潰れてしまうだろう。八つ当たりでもなんでもね、吐き出すことは必要。少しは楽になるだろうか。そうであって欲しい。

夫と話していて、わたしの言いたかった要点というのはひとつ。自分でどうにも出来ないことは、もう「まかせる」しかないだろう。それはもう、自分でコントロールの出来ないことなのだから、と。それを思い煩うのでは、キツイだけだ、と。まかせるしかないのだ、と。そして、辛い気持ちは、神さまにお願いしようよ、と。それこそOld Classic Wayだけれども、それしかないように思う、と。



夜、娘とちょっとトラブル。彼女は彼女で、仕事のことで悩んでいる。それはわかる。が、わたしの一言に、そういうことじゃないって言ってるでしょう！と、声を荒げられた途端、涙が出てしまった。どいつもこいつも、わたしに何を言ったっていいとでも思っているのか、と。悲しくなったのだ。わたしはね、打たれ強くもなんともないんだよ。

彼女も外へ出て行きたかったのだろう、わたしが出て行こうとするのを遮って出て行ってしまった。そのほうが良かった。


帰って来てからは普通に接した。食事をとり、その後、MasterChef、HotelHellを見た。それから、姉3から連絡があったので、LINEでビデオチャットをする。

姉3に相談しなさいよ、と言うと、渋々彼女は状況を説明した。姉3は笑いながら聞いていて、それを娘にたしなめられたりもしたのだが、でもうまく対応してくれたなと思う。姉3の要点は、こう。

あなたがどうにか出来ることではないのだから、待ちなさい。相手の答えが出るまで待つの。あなたがどうこう出来ることではないからね。でも、わからないことに対しては、素直に訊けば良いの。これこれこういうところがわかりません、と。それをTさんに相談して、会社にメールすれば良いよ。

あー良かった。姉3と話せて。
娘も納得した様子だった。ありがとう。ありがとう。



その後、ふたりでアイスクリームを買いに出かけた。
彼女に、BFが来ることを父親にわたしから伝えたこと、彼は彼でそのための心の準備をしてくれるだろうってこと。



あ、ひとつメモしておこう。
夫の言う、「最悪のシナリオ」になった場合、わたしは日本へ帰るというのもオプションのひとつとなる、という。母の年齢を考えると、そのほうが良いと思う。まぁそうなるかどうかはわからないけれどね。こちらの手に負えない事象については、「まかせましょう」。

ガス抜き

Aug

11

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8月11日







昨夜PC部屋で寝てみた。
身体が痛くなるよと娘に言われたが、まぁばっちりOKってことはないけれども大丈夫。HFで目覚めたのは2回。前の晩より良く眠れたと思う。ただ、時刻がわからないのが困った。手元にiPadを置いて寝たほうが良いだろう。




昨日は久しぶりの日曜出勤で、これまた久しぶりにMrR氏のケアだった。Hi,stranger!とママに言われて大笑い。本当に！
わたしのいない間、彼は電動車椅子、リフト用のスリングが新しくなっていて、その分時間がかかってしまった。でも、楽しい訪問になった。ちょっと遠いしケアも楽ではないほうだけど、ここの訪問はいつも充実した気持ちになる。
今日、新しいスケジュールを受け取ることになっているのだが、また火曜日訪問が始まるのかどうか？クライアントと家族からはオフィスにわたしを希望していると伝えてあるというが、さてどうだろうか？


昨日、仕事から帰って来て、相変わらず家でだらっとしている夫にちょっと一言。というか、最初は、犬のケージをGood-willに持って行こうよ、と提案したのだ。いつ？と訊かれたので、今日でも良いし、明日でも良いし、と答えた。すると彼は、これまで溜めていたものを吐き出すように色々と言い始めた。怒りたいのだ、それはよくわかる。そして、怒りたい気持ちの人に鎮まれったって、そら無理ってこと。でもね、ちょっと吐き出せたのは良かったかな、と思う。ガス抜き出来たかも。まだ足りないかもしれないけどね。


ちょっと昼寝してから庭の草取りをし（これが凄かった！！）、その後に娘と散歩へ行った。娘もくさくさしてたからね。後脚を引きずりがちなDにはブーツを履かせた。HyVeeコースで1時間半。375キロカロリー消費なり。


夜はカルボナーラ。歩いたから罪悪感なし！と、娘は喜んでいた。笑える。



さて、そろそろ出かける準備をするか。

転入生

Aug

10

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8月10日







昨日から2学期がスタート。
ふたりお休みの連絡があったので、ひとりだけの授業だからのんびりいこう〜と思っていたらば・・・なんとなんと、転入生がやって来た。
そもそも、まだ誰も登校していない時間に、会計係のkさんから新しい副教材を渡された際、「新しい生徒の副教材ですけど」と言われ、「は？」寝耳に水？とにかく、びっくり。「えっ聞いてませんか」「何をですか？新しい生徒が転入して来るってことですか。うちのクラスに、ですか」

まぁその時には、そのうちお知らせが入ると思います、程度だったのだが、まさかその日のうちにやって来るとも露知らず。唯一登校してきたnさんとゆるゆる授業前に雑談（？）していたところへ、失礼します・・と、ぞろぞろ。お父さんお母さんと一緒にかわいい男の子が入って来たのだった。yくん。12月生まれでまだ8歳。うちの女子たちに囲まれたらもう王子様的存在だわ。
nさんはもじもじ。なーんも言葉を発しやしない。恥ずかしがっちゃってまぁー。でも、そのうちご両親が退場し、普通に授業を進めていくうちに、ぽつりぽつりと会話が始まった。yくんもだんだん調子が出て来て、意見を出してくれたし、nさんがわからない問題を、こうこうこう、と、問題の意味をさらっと説明してくれて助かった。おおおおー良い感じ〜。
来週には休んでたふたりの女子も登校してくるだろうから、どんななるか楽しみ。転入生が来るというニュースにはビビったけれど、結果おーらいってことで。



昨日はCostcoのweb siteからカスタマーサービスにクレームを入れるメールフォームにちまちまと入力していたのだが、タイムアウトだったのだろうか？ページが消えてしまって、せっかく書いたクレームも全てなくなり、がっくし。もう一度書く気力はなくなってしまった。その後、娘に頼んだのだが、もういいんじゃないの？と、やってくれそうにない。あーあ。


夕方、授業報告を書き終えた後、ずーっと家でTV見てる夫にくさくさして、娘と一緒にJava Houseへ行った。いつものSoy Latteで。ぺちゃぺちゃと色んな話をする。途中、補習校同僚のmさんとtextする。晩ご飯のメニューを訊くと、豚肉とニンニクの芽の炒めもの、という答えに触発され、うちも似たようなやつにする。残念ながらニンニクの芽がなかったので、グリーンビーンズと、ユーチョイ、ポータベラマッシュルームとネギで代用。サイドポークの脂身が凄くて、それを出し切るためにじっくり熱を加えていたら部屋中もくもく。凄いことになってたー。





今日は久しぶりの日曜出勤。T市のMr.Rで7時半には家を出る予定でいる。そのせいかどうか、昨夜はぐっすりとは眠られなかった。別に訪問が嫌だってわけでもないし、起きられないかも、と心配していたわけでもないのだが。
夫は夫でまた眠られなかったのか、わたしの寝返りのせいでそうだったのか、何度かリビングに避難していた。やっぱり一緒のベッドで寝るのはキツイのかなー。階下にしまってあるいくつものpillowをケースに入れて繋げて敷けば簡易ベッドになるなーと、思いつつ。安いケースをいくつか購入せねば。。。

Costcoで

Aug

9

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8月9日







穏やかな晴れ。うろこ雲。庭の芝、夜露は少なめ。犬たちの足を拭かずに済んだ。ちょっと寝坊。7時半少し前に起きた。昨夜9時過ぎにはベッドへ入り、10時には寝たのに、とびっくり。夜中は何度か起きた。HFのせいか暑いので仕方がない。でも、隣りにいる夫には堪えたようだ、何度か彼はリビングへ避難していた。申し訳ないが、どうにもならない。しばらく、と言ってもおさまるまでどれくらいかかるのかわからないが、娘が冗談で言ってたように義両親みたく別ベッドにしたほうが健康的なのかもしれないなぁ、と本気で思い始める。




昨日、Costcoへ行った。珍しく娘とふたりで行ったのだ。というのも、夫はゴルフだかカーレースだか、とにかくずーっとTVを観ていたので。それでふたりで行こう、ということになった。
買いたいものはもう決めてあった。ちょうどクーポンブックが届いていて、色々と安くなってたから。
試食などをしながら目的のものを購入。レジでの支払いでは、ちょっと考えてから（初めて）cash backをした。ずっとATMに行けてなくて手持ちのキャッシュが乏しかったので、とりあえず$20だけ。なんだ、簡単に出来ちゃうんじゃん、などと思いながら、ほくほくと駐車場へ向かう。出口のところで飲み物とホットドッグだかを持った子どもが二人、うろうろと邪魔になってたのを我慢して待ち、やっと担当のお兄さんにレシートを見せて出た。彼はちらりとカート内を見ただけで、OKと青い線を引いてレシートを渡してくれた。

帰りについでにとガソリンを入れに行った。その間、なんともさきほどの代金が馬鹿高かったなぁ、と気になり、レシートをじっくり見てみたところ・・・あれれ、$13.99という値段が3回マークされている。内容物も同じものらしい。何を買ったっけか？ついさっきのことなのに思い出せない。いや、でも、3個同じものなんて買ってないし。どれも1個ずつだったし。そう思って、ハッチバックを開けて確認してみた。いつもの白ワイン1本、TP1箱、マヨネーズ1ボトル、オリーブオイル1本、チキンアルフレドペンネ1箱、の5個だ。やっぱり間違っている。
娘に見せたところ、あの人、オリーブオイルを3回打ち込んでる、と言う。そうだ、これはオリーブオイルの値段だ。ちょびっと悩んでから、いつものではなくオーガニックの$1高いやつにしたのだった。


そういうワケですぐにカスタマーサービスまで戻って行った。ついさっきのことなんだけど、と説明する。レシートを見せ、品物をすべてこっちへ持って来たほうが良いか、それとも車まで誰か一緒に来てくれるか、と訊いた。最初に担当してくれた彼は快く、いやそんな必要はないよ、あの人が処理するからちょっと待ってて、と言う。
簡単で良かった。と思いながら順番を待ち、いざ、その男性にレシートを見せてまた説明した。するとそのじーさん、じろりとわたしを見て、1本？2本でもなく、1本？と訊き返してきた。はい、1本しか買わなかったのです、と答える。なんか、やだな。明らかに疑ってるっぽくないかい？
マネージャーらしき男性が近寄って来て、レシートを見ながら何かつぶやいた。いつの話だ？と訊いている。さきほじーさんが、今日の・・えーと時間は・・などと言っていたので、Just right now!と答えてやった。ふたりとも、わたしの声を聞いてたのかどうか、あーーー3時46分、と言いながら顔を見合わせている。不愉快。でも、そこで、なんならさっきのレジの人に訊いてみたら？とか、車まで一緒に来てください、とか言おうものなら、尚のこと、クレーマー扱いされそうだと思ってしまった。静かに、正々堂々としていたほうが良いのかも、と。


まぁそれでcash backになったのだけれども（そう、またcashが入って来たってこと、皮肉にもね）、ちょっと嫌な経験をしたな、と思った。
それを娘に話したところ、娘は娘で、彼女も一緒に行けば良かった、と、まるでわたしの対応が良くなかったように言い出すのでむっと来てしまい、言い合いになってしまった。なんだかなぁ、、、ふたりとも、こんなことで自分たちが喧嘩になる必要はないだろうと思ったのだろう、すぐにまた普通に戻ったけれど。

Costcoで嫌な思いって、あんまりちゅうか殆どなかったのに、初めて。レポートするかな、と思ったくらいよ。




昨日、やっと、キッチンキャビネットのハードウェア設置が完成。バスルームまでは出来なかったけれど、良くやったなぁと思う。


さて、今日は補習校初日。ひとりだけが登校してくる予定。どうなるかなぁ。。。。

DIY

Aug

8

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8月8日








金曜日。ゴミの日。
先週末に紐でくくっておいた枯れ枝をcurbまで持って行った。残りの枝たちはfire pitで燃やす薪用。やっと、すっきり。



昨日の夕方、娘と一緒にキッチンキャビネットの扉にノブを付ける作業をとうとう始めた。夫がdrill bits setを買ってくれたので、それを使って。最初はドリルで穴を開けるのが怖くて躊躇したのだが、やり始めると度胸が備わってくるのだな。途中からドリリングは娘に任せ（彼女のほうが上手だった）、順々と穴を開けて行った。ハードウェアを取り付けると、あら不思議。今までなかったのが嘘のよう。とてもかわいい。いちばん安いやつにしたのだけれど、なかなかの見栄えだ。素直に嬉しい。
引き出しのほうはちょっと事情が違って苦戦。最初に取り付けた穴が若干、位置が広過ぎたようで、その修正に時間がかかった。くじけずに出来たのは娘の頑固さのおかげ。ありがとう。

今日は残りの引き出しにハードウェアを設置する予定。そして、出来ればバスルームのほうも。



昨夜の食事は久しぶりにZuppa Toscana Soupにした。ついでにパンも焼く。娘の提案で、ガーリックバターを塗ったところ、これが美味しいのなんのって。生地がうっすら甘くて、表面に塗ったガーリックバターの塩気が引き出された感じ。嬉しくて写真を撮ってnちゃんにLINEで送った。



今日は仕事は休み。明日から補習校が始まるので、授業計画を立てておかなくては。。。うーーーー。

it's worth it.

Aug

7

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8月7日







昨夜は暑くて暑くて目が覚めた。背中が燃えるように暑かった。なんてことだ。しばらく良いと思っていたのにここへ来てまたHFの症状が悪化しているっぽい。あーーー辛い。こういう風になると、サプリでもなんでも飲むかなーと思う。思うのだが、、、最低6ヶ月は飲まないと効果なしと謳われているのを読むとね、、、うー。



昨日の朝、出かける準備をした後にDからのvoice mailに気付いた。教授から、Dr.'s appointmentがあったという連絡があったそうで、訪問を午後にまわして欲しいという内容だった。断ることも出来たのだが、教授宅だ。しょうがない。

そういうワケで、急遽、午前中は家にいることになった。夫が起きてきていたのでその旨を報告。10時頃、雨の降らないうちに、と犬たちとの散歩へ出かけた。


例の返事は電話でなくLetterであった。12時になっても電話が来ないので、どうなっているんだろうね・・と話していたら、mail checkに行った夫が「あったよ、返事」と戻って来た。
会社側の処分は夫の予想通りだったようで、夫はわりと淡々と受けとめていた。とりあえずunion guyに連絡するよ、とのことで、わたしは仕事へ行く時間となってしまった。


落ち着いていたつもろだったのだが、結構、動揺してたのかな？訪問へ向かう途中、携帯電話を忘れたことに気付く。が、取りに戻ることはしなかった。そうするともっと遅くなるし。

aid careでナースによるskill checkが行われ（60日毎にあるらしい！って、今までなかったのに！！）、その後に教授宅へ。新入りのbearの置物の写真を撮りたかったのだけど、携帯がなくて残念。
教授は調子が良いのか、帰り際に色々と話しかけて来た。日本のこと、母親のこと。チケット代を訊かれたので答えたところ、But, it's worth it.と。absolutely!!




夜は夫のこしらえたBBQ ribs,Yummmmm!!白わいんをいただいた。ちょいほろ酔い。夫はunion guyと話してから気分が落ち着いたらしい。周囲の皆は夫の処分について覆されるだろうという見解。慰めになったのだろうな。

by noon

Aug

6

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8月6日







曇り空。今日は雨になるらしい。また、気温も下がるとのことだ。
夫は昨夜のうちでpork ribsを冷凍庫から冷蔵庫のほうへ移動させている。今夜はBBQ ribsの予定。


昨日の朝、クライアントが寝過ごしてドアを開けられず、オフィスに連絡しても埒があかず待つこと15分以上。ようやくクライアントが起き出して来ての訪問となった。退院して間もなくの彼女、体調は戻りつつあるようだったが本調子ではないのだろう。っても、煙草吸ってたけどね、朝からね。ほどなくしてナースsも訪問。なんだかやり辛い訪問であった。


そういうワケで20分以上遅れて帰宅。
すると、リビングにいたふたり（父と娘）のムードが超悪。何があった？？？


軽くランチをとった後、夫と買いものへ出かける。キッチンキャビネットのドアノブなどを折りつけるつもりでいたのだが、ドリル先が見当たらないことに気付いたためだ。とりあえずその下見に。

出かける前にちょっとだけ娘と話す。どうやら父親がもの凄く不機嫌で、それに傷付いていた。娘にだけそういう態度をとっている、と感じているらしい。わたしにはそうでもない、と。なぜって、わたしは言うモンね。娘がそれをするとかえって逆効果なのだろう。
彼女をなだめてから、夫と出かける。
様子を見ながら、それとなく夫に訊いてみた。何かあったの？
もちろん夫は夫で、何もないよ、と言う。ばーろー。バレバレなんすけど。
娘がこう言ってた、なーんて言うと元も子もないので、そういうことは言わず、何があったか知らないけど、彼女、泣いてたわよ、と言っておく。どうだ。少しは反省しろ。ってなモンで。


帰宅後、夫は一生懸命（？）罪滅ぼしをしていた。娘に話しかけたりしちゃってさ。なんあんだろうなぁ。ホント、良くないよ。


そうそう、昨日出かけたDIYのお店で、以前オンラインでオーダーしたサイドテーブルが半額になって売っていたのを発見。ぎょっとした！！
帰って来てから娘に相談。そして、リビングのレイアウトをちょこっと変えて、サイドテーブルを持って来ても狭くないように工夫。これなら良いかも。
そのうち購入に走る予定。



さて、今日は教授宅3時間の後にMrWM宅へ。またナースsが訪問するって。昨日のうちで言われちゃった。構わないが、なーんでー？



今日、12時までに夫の会社から例の返事が来るらしい。夫は昨夜も翌眠れなかったようだ。どうなるのかね？経済的には問題ないのだから、どんな状況下でも楽しめるようにして欲しいな、と思う。思い悩んだってしょうがないじゃない。

あーあと、娘の会社からの返事もずっと待っていて、彼女は彼女で、それを気にしているっぽい。わたしも気にはなるけど、心配はしていない。大丈夫な筈。でも、早く色々とわかって、晴れてかんぱーーーい！って、したいね。

キャンセル／うすら笑い

Aug

5

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8月5日






昨日の朝、はりきって訪問へ出かけたらクライアントが不在。オフォスへ電話をすると、対応してくれたD2は笑いながらOh, she's in the hospital,now.と。連絡してよ！ちゅう感じ。ちょいムッとしながら「じゃぁ帰ります」と言って切った。なんなんだ、一体。Dだったらば一言Sorryと言っただろう。でもD2はそういうことは軽々しく口にはしない。たぶん自分のせいじゃないと思っているからだろうし、実際、D2のせいではないだろう。でもね、笑う場面じゃないでしょう、非常に不愉快だった。うー。



そういうわけで急遽、休みになったので、夫と一緒に犬たちとの散歩へ出かけた。久しぶりだった。このところ仕事が忙しかったのと、階下のペイントプロジェクトで散歩は夫任せだったからね。
HyVeeコース。1時間半の約4マイル。木陰を歩いていると気持ちよいのだが、日差しの下ではじっとりと汗が出てくる。Steamyで不快。でも、日本に比べたらまだ良いほう。


ランチはサラダとホットドッグ。その後、Costcoへベッドシーツを買いに。新しくCooling Padを敷いてから、通常のシーツではおさまらなく、Deep Pocket typeのものを探していたのだ。
ついでにDog Biscuitsと白ワインも買って、いざ帰ろう、ってとき。Food Courtで談笑している日本人女性が友人に似ているなぁ・・と思って見ていたら本当に彼女だったからびっくり。Hey!!と声をかけると、もうひとり振り向いたのが、この前ご一緒したhさんだったからさらにびっくり。後ろ姿だったからまったく気付かなかった！！あんなところで会うなんてーーー、と、大笑い。


その後、娘が欲しがっていた靴を買いにYounkersへ、そして犬のためのpin boneを買うためにTargetまで寄ってから家へ。Younkersでeにtextしている最中にDから電話があり、キャンセルになったクライアントの訪問を明日（つまり今日ね）してくれないかという依頼があり、しょうがなく承諾。Dは申し訳なさそうな声だった。いや、良いんだけどね。ただ連絡不行き届きに失望してただけー。とは、言わなかったけど。


娘はLoftのバイトが昨日から始まった。いそいそとおしゃれして出かけて行った。それを見て、これまでのfood関係のバイトより良いかも、と思う。当時はユニフォームのTシャツと帽子、それに黒いジャージを履いて化粧っけなしで出かけていた。どうせ誰に見られるわけじゃなし、食品の匂いが付いて臭くなるだけだし、とかなんとか言って。でも今回の仕事はモール内でお客さん対応のもの。Dress Codeは、お客さんにinspirationalなもの、ということだったらしい。なるほど。いや、ホント、見られる、ってことは良いことだと思う。もしかしたらこれから痩せるかもね、娘。うっしっし。




メモ。昨夜ではなく、その前の晩のこと。（たぶんここに書いていないと思うので）
夜中に寝返りをうったとき、目の前に夫がいたのだが、彼の顔を見た後、わたしはなぜか笑ったのだ。夢を見ていたのだと思う。その理由はわからない。
が、笑った後に夫の顔つきがちょっと曇って、ばっとベッドから起き上がって出て行った。そのときに目が覚め（笑っているときはまだ夢の中だったと思う）、あ、今、わたし、笑ってた、と思った。
まぁそのときはそのまま寝てしまったのだが、朝になって、そのことを思い出し、夫に言ってみた。彼はしっかりとそのことを覚えていて、変な笑い方だったよ、半分笑ってるような、変な。こっちは眠れなくてイライラしているのにあんなうすら笑いをされて、腹が立った。と。
いや、それは、コントロール出来ないことだからーーーー。

しかし、今でもそのうすら笑いを思い出すだけで、なんだか笑える。
こんな不真面目な（というかのんきな？）妻でごめんよ、とも思うが、それくらいじゃないと、彼のような人間はストレスで病気になってしまうかもよ。と、他人事に言う。