世の中にあるすべての高く評価されるものが、本当に良い物なのだろうか。良い学校、良い会社、良いレストラン、良い商品、良いサービス、良い政治、なんでもそうだが、一般的に良いと評価される物は多くの場合広告、PRで決まるのではないだろうか。
良い物という判断は、前評判で決まっている場合も少なくはない。この人はすごいんだという頭でその人のスピーチを聞くのと、この人は誰だ?という考えで聞くスピーチには同じスピーチでも評価が違ってきます。これはスピーチの内容に比例しなことが多いので非常にもったいないと言ってよいでしょう。
会社で評価される人も、営業の成績が良い人も、実際の中身ではなくプレゼンテーションの違いで決まっているとは思いませんか。いくら頑張っても、どんなに素晴らしい内容のプレゼンテーションも周りに評価されなければ意味が無いのです。
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Posted at 2010-12-22 15:31
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Posted at 2010-12-23 06:42
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Posted at 2010-12-27 06:58
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Posted at 2010-12-27 20:05
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