B to B のビジネスは「売れてなんぼ」のビジネスです。 でも P to P を支援するビジネスは、儲けではなくユーザー数のビジネスのです。 設けなくてもユーザーが多ければ高い価値をビジネスは持つことになります。 このビジネスを考えないと・・・