約11時間のフライトを終えて、インチョンまで着きました。あと2時間ほどで次のフライトで羽田に向かいます。 このラウンジでちょっときになることが・・・ 韓国の方は食べ物を食べる時に「クチャクチャ」音を立てるのでしょうか? 最初は横にいた男性が音をたてて食べていたので気にしていました。 でもこんな人もいるだろうと思っていたのですが、その方がたたれた後に来られた女性がまた「クチャクチャ」音を立て食べているのです。音を立てているというのではなく、口を開けて噛んでいると言った方が正解です。 いままで韓国に来てこのようなことが気になったことがなかったので、不思議です。偶然そういう人が二人座ったのでしょう。たった2人でこういうことは決めてはいけないですよね。いやほんとうにこれがはじめての経験ですから・・・
バージン・アトランティック。。。787ー9を使っているのを知らなかった。バージンといえばなんとなくだがエアバスを使っているような気がしていた。エンジンの横の RR のロゴが目立つな。 あとという嬢開始まで25分、ラウンジだが退屈だ。
これで今年の3が月末から ANA と JAL 両方がシアトルに来ることになります。加えて3月末には DELTA がシアトル・関空を復活させるので日本へのチョイスが今までの倍になります。これで価格が安くなるといいのですが、嬉しい話です。
生涯保証のある靴下。 以下は、サイトから。アメリカの会社ですが、日本にもあります。 DARN TOUGH VERMONTソックスの生涯保証について DARN TOUGH VERMONT製品は、全て生涯保証となっております。アウトドアソックスでは例がありません。そのうたい文句もシンプルで、"私たちのソックスは、お客さまにとって快適で耐久性のあるものである事を自負しています。" 実際、お客様の不満によるものや製造上の不良による返品レートは非常に低くなっています。しかしDTV社では返品理由を1つずつ検証し、意味あるものに関しては、将来の製品開発へ生かしています。人はそれをオブセッション(執念)と呼ぶかも知れませんが、私たちはパッション(情熱)と捉えています。それは、世の中で最良のソックス作りに対するパッションでもあるからこそ、自信をもっていかなる理由でも返品対応を受け付けるのです。どうか自信をもって、DARN TOUGH VERMONTソックスをお試し下さい。何も失う事は無く、逆にハッピーフィートを得ることを体感できるでしょう! https://www.darntough.jp/about/ourguarantee/