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ぼくしのめがね

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その石を取りのけなさい “Take away the stone.”

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じゃじゃーん。今月の誕生日ケー... じゃじゃーん。今月の誕生日ケーキです。スポンジがしっとりしていて、あっさりのイチゴショートでおいしかったですー。作ってくれたるりこさんに感謝ですー。 うわーーーー。三匹の子ブタなら... うわーーーー。三匹の子ブタならぬ子供ちゃんたちがいっせいにふーーっとしています!!! 笑ってしまいました。。。。この口。。。アヒルみたいですね。 今月は、大人のまきさんとチェリ... 今月は、大人のまきさんとチェリーちゃんの誕生日だったのに、あれあれ、何やら、関係のない人たちがろうそくをねらっています。。。
2017年4月22日日曜日礼拝音声はこちらから。。。



ヨハネ11:1-45 

有名なラザロのよみがえりの奇跡です。イースターの季節にラザロの墓とイエス様の墓について黙想していました。ラザロは、ヨハネの福音書の七つの奇跡の内の第七番目。大とりの奇跡であり、イエスキリストの復活の型でもあります。今日は、神様から頂いた預言的なメッセージを分かち合いたいと思います。「また生きていてわたしを信じる者は、死んでも生きる」と言われたイエス様の言葉がずっと心にとどまっています。

11:1-6
1 さて、ある人が病気にかかっていた。ラザロといって、マリヤとその姉妹マルタとの村の出で、ベタニヤの人であった。2 このマリヤは、主に香油を塗り、髪の毛でその足をぬぐったマリヤであって、彼女の兄弟ラザロが病んでいたのである。3 そこで姉妹たちは、イエスのところに使いを送って、言った。「主よ。ご覧ください。あなたが愛しておられる者が病気です。」4 イエスはこれを聞いて、言われた。「この病気は死で終わるだけのものではなく、神の栄光のためのものです。神の子がそれによって栄光を受けるためです。」5 イエスはマルタとその姉妹とラザロとを愛しておられた。6 そのようなわけで、イエスは、ラザロが病んでいることを聞かれたときも、そのおられた所になお二日とどまられた。

★祈りについて…特に期待していることが遅れている時

とても親しい友達ラザロが病気になりました。そして、イエス様は、そのことを知らされてもその場所になおも二日とどまられました。

祈りとは…非常に個人的なもの。ボルナボルなもの。人に分かち合いのは時々難しいほど、個人的である。祈りとは、神に個人的に知られること。また、そのプロセスにおいて、神を個人的に知ることである。

私たちは、祈りの答えが早く来ないと、心配になります。悩みだしたりします。しかし、イエス様は、重病のラザロを置いて二日もとどまられたと書いてあります。一つ、もう一度覚えていただきたいことがあります。
私たちは、いつも自分の目先の必要を答えて欲しいと祈ります。それが私たちの目的です。しかし、いつもイエス様の側では、その「祈りの課題が答えられる」ことだけではなく、それとともに、そのことを通して「さらにイエス様との関係が深くなるよう」な答え方をされるのです。この祈りを通して、神をさらに深く知ること、これが目的です。

今回も、そうでした。イエス様は、人々がもっと益を受けるために、人々がもっと深いことを知ることが出来るように。それをされたのです。

覚えていてください。神様は意地悪な方ではなく、良い方です。今の私たちの疑問は、後の良いことのためなのです。またあなたを持つと知るため、あなたに神がもっと知られるためです。

★悲しみについて

イエス様は、ラザロの病気のことを聞いて真っ先に、「この病気は、死で終わるものではなく、神の栄光のためのものです。」と言われました。
そして、とうとう、イエス様がラザロの家に行く前に、ラザロは死んでしまいます。
イエス様は、ご自分のされようとしてることをご存知なのです。私たちにとっては、ちんぷんかんぷんでも。。。。ですから、どんな時にも、神の良い御心に信頼するべきですね。イエス様が遅れたことを私たちのために良かったともイエス様はおっしゃっていますが、死んだラザロのために悲しむ人々ともに悲しんでおられます。

ヨハネ11:32-36
32 マリヤは、イエスのおられた所に来て、お目にかかると、その足もとにひれ伏して言った。「主よ。もしここにいてくださったなら、私の兄弟は死ななかったでしょうに。」33 そこでイエスは、彼女が泣き、彼女といっしょに来たユダヤ人たちも泣いているのをご覧になると、霊の憤りを覚え、心の動揺を感じて、34 言われた。「彼をどこに置きましたか。」彼らはイエスに言った。「主よ。来てご覧ください。」35 イエスは涙を流された。36 そこで、ユダヤ人たちは言った。「ご覧なさい。主はどんなに彼を愛しておられたことか。」

一つ注目してください。イエス様は、ご自分のしようとされていることを知っていながら、人々とともに悲しみ、涙を流されました。
なぜでしょうか。

イエス様は、ここで、私たちをよく知り、私たちによく知られてるのです。そして、何よりも、ラザロを愛しているからです。
みなさん、神様の心は、いつも愛です。祈りが聞かれない、祈りの答えが遅れていると思っても、また、期待していたことと、反対の結果が来たとしても、イエス様の心はあなたから決して離れないのです。イエス様の愛はいつもあなたたとともにあるのです。たとえ、あなたの希望が死んだ時でもです。

★その石を取りのけなさい

いよいよ、イエス様は、死んだラザロのところに向かわれます。。

11:38-41
38 そこでイエスは、またも心のうちに憤りを覚えながら、墓に来られた。墓はほら穴であって、石がそこに立てかけてあった。39 イエスは言われた。「その石を取りのけなさい。」死んだ人の姉妹マルタは言った。「主よ。もう臭くなっておりましょう。四日になりますから。」40 イエスは彼女に言われた。「もしあなたが信じるなら、あなたは神の栄光を見る、とわたしは言ったではありませんか。」41 そこで、彼らは石を取りのけた。イエスは目を上げて、言われた。「父よ。わたしの願いを聞いてくださったことを感謝いたします。

当時は、墓の入り口に大きな石、岩でふたをしていました。大がかりな作業です。イエス様は、墓に到着し、真っ先に言われたことは、「その石を取りのけなさい」“Take away the stone.”

マルタは思いました。死後直後ならまだしも、もう4日もたって、腐ってきているでしょうに。。。今更。。。と。でも、イエス様は言われました。
「もしあなたが信じるなら、あなたは神の栄光を見る、とわたしは言ったではありませんか。」“Did I not say to you that if you would believe you would see the glory of God?” と。

それから、イエス様は父なる神に祈りだされました。

ラザロは、葬られた包帯を巻かれたまま、墓から出てきました。ラザロはよみがえりました。ハレルヤ! ラザロは、イエス様によって死に打ち勝ちました! なんという奇跡でしょぅか。人類最大の奇跡ではないでしょうか。今でも、死人がよみがえった奇跡は、あちこちから報告されています。

★死んでも生きる

イエス様は、ラザロの姉妹に会ったときに次のように言われています。

11:25-26
25 イエスは言われた。「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。26 また、生きていてわたしを信じる者は、決して死ぬことがありません。このことを信じますか。」27 彼女はイエスに言った。「はい。主よ。私は、あなたが世に来られる神の子キリストである、と信じております。」

キリスト者は、死を経験しても生きるのです。あなたの祈りの課題がたとい死んだように見えても、死を経験しても、必ず生きるのです。

それは、キリストの愛が私たちから決して離れることがないからです。また、それは、キリストに知られ、キリストを知る過程の中でおきるのです。

ここで、一つだけ、私たちに示されている、なすべきことがあります。
それは、その石を取りのけることです。生きることを妨げている石が、絶望か、神に対する怒りか、無関心か、恥か、高慢か、裁きでしょうか。。。。神を知る過程で、神をさらに知ることをあきらめて、石を心においてしまうことがあるのではないでしょうか。その石を今日取り除きましょう。

今、一緒に祈りましょう。
#イースター #教会 #日曜日 #礼拝

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木曜日の様子

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自分で作った、桜型のクッキーが... 自分で作った、桜型のクッキーが大自慢。目に当ててみて、メガネのつもりです。。。 あらあら、かわいいちゃんもやっ... あらあら、かわいいちゃんもやってます。 かわいいちゃんが、ドライバーで... かわいいちゃんが、ドライバーでチェリーちゃんがお客さん。
なんか、遊び方が進化してる。。。
静かにいい子にしてると思ったら、タクシー、あ、ウーバー? してた。。笑
木曜日は、ロバの子クラスで、ママと子供たちが集まっています。

歌と、踊り、そして、お話タイムが終わるとみんなで遊びます。

最近の遊びは少し進化しています。

子供たちって本当に面白い。。。

クリエイティブ!!!

#ブログ #子供 #教会

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イースターサンディ

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Happy Easter! Happy Easter! たまごをフードカラリングで染め... たまごをフードカラリングで染めて、シールなどで飾ります。 こんなに上手にできました。 こんなに上手にできました。 チェリーちゃんとかわいいちゃん... チェリーちゃんとかわいいちゃんも作品を見せてくれました
今日は、イースター。
復活祭です。

イエス・キリストの復活を記念してお祝いします。

昨日は、イースターイベントをしました。

新しい命を表す卵を飾り、卵探しゲームをしました。

日曜日は、召天者記念と聖餐式を持ちました。

そして、礼拝後に、なんと一人の方が、イエス様を信じたいと。。。。

ともに祈り、その方も、神の家族の一員になりました。

なんと幸いな日曜日でしょうか。
今週は、イエス様のいのちであふれた素晴らしいホーリーウィークでした。

神様感謝します。。。。

#イースター #教会 #日曜日 #礼拝

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聖なる土曜日

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イエス様は、三日間、墓の中に、... イエス様は、三日間、墓の中に、死の中に閉じ込められていました。
今日は、ホーリーサタディ。聖なる土曜日です。

イエス様は、十字架にかかって死んで、そしてすぐに蘇ったのではありません。

三日の後に蘇られました。

死の味を経験されたのでした。

墓には巨大な石でふたがされています。

死の中には、コミュニケーションもなく、父なる神との関係も断絶していました。

人類の罪の呪いを体に一手に引き受けるとはどんな重みでしょう。

私たちも、苦しみ、もがき、どんな苦しみにしろ、
もうだめだ、と思う時があります。

また、もう負けてしまって、もうずいぶん経つことがあるかもしれません。

土曜日は、イエス様のために、弟子たちも女たちも、その十字架を目の当たりにした人たちが傷み悲しみ、喪に服したのでした。

私たちは、復活ばかりに目がいきがちで、喪に服することを忘れます。

クリスチャンであってもなくても、喪に服することは、ある意味耐え難いことであります。

それは、自分の痛みや悲しみ、苦しんだあのつらい思い出に直面し、直視ししなければ、喪に服せないからであります。

しかし、本当の希望は、その悲しみに直面するところから始まるのです。

聖なる土曜日、忘れられがちですが、

もう一度スポットライトをあてたいと思います。

悲しんだっていいんです。悲しめることは健康なことです。

悲しんだだけ希望に意味があり、希望は強くなるはずです。
そして、その希望は決してあなたを二度と悲しませることはないでしょう。

今日は、墓の中のこと。ホーリーサタディのことでした。

#イースター #教会 #日曜日 #礼拝

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今日は 聖なる金曜日 

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今週はイースターの週です。アメ... 今週はイースターの週です。アメリカではホーリーウィークといいます。


今週日曜日はイースターです。

今日は金曜日。

イエス様が十字架にかけられた日です。

上のビデオを説明すると、

はじめは、世のはじめ、天地創造。
聖書によると、ヨハネ一章や、詩編などにありますが、
イエス様は、そこにおられた。

そして、木の絵は最初の人、アダムとエバ
彼らは神様とのお約束である、禁じられていた善悪を知る木から実を食べ
神に背きました。

そこから、罪の呪いと死が入り、子孫である全人類が苦しむことになりました。
恥の重みははかりしれず、聖書はこの出来事が書いてある創世記三章以降、
人の罪と恥のストーリーと、神の救いについての話しとなります。

その後、赤ちゃんの絵になります。
それは、この世に完全な人、完全な神として生まれてきてくれたイエスキリストです。
処女マリヤが聖霊により身もごりました。

その後、十字架の絵になります。
それが、今日の金曜日です。

そして、墓に入れられますが、
墓が空になります。

日曜日、イエス様は復活され、
罪と死の力を打ち破りしました。
ご自分が打ち破られただけではなく、
それを信じる人は誰でも打ち破ることができ、永遠の命がいただけ、天国に行ける道を与えてくださいました。

今、そして、信じる人の心に住まわれます。

最後に、心にイエス様をお迎えしませんか。で終わりました。


#イースター #キリスト教 #ブログ #教会

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Palm Sunday 棕櫚(しゅろ)の日曜日

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小さいちゃんの成長が、一番今は... 小さいちゃんの成長が、一番今は目覚ましく、面白いです。。。。こどもの育つのは、早いなーー お友達のそーーちゃん。電話をサ... お友達のそーーちゃん。電話をサンボさせています。。。。笑
木曜日の風景です
Jesus, how He is イエス様というお方

April 9, 2017 Eric

今週は、エリックがメッセージでした。ぴしっとスーツで決めてました。ネクタイは赤。。。ポイントだけ載せます。

1.Introduction 導入

2. Moses as the Type of Christ キリストの型であったモーセ

Mark 9:2-4 “And after six days Jesus taketh with him Peter, James, and John, and leadeth them up into an high mountain apart by themselves: and he was transfigured before them. And his raiment became shining, exceeding white as snow, so as no fuller on earth can white them. And there appeared unto them Elias with Moses: and they were talking with Jesus.”
Mark 9:7 “And there was a cloud that overshadowed them: and a voice came out of the cloud, saying, This is my beloved Son: hear him.” There is a strong indication from the Father himself about his Son as Messiah.
マルコ9:2-4 それから六日たって、イエスは、ペテロとヤコブとヨハネだけを連れて、高い山に導いて行かれた。そして彼らの目の前で御姿が変わった。3 その御衣は、非常に白く光り、世のさらし屋では、とてもできないほどの白さであった。4 また、エリヤがモーセとともに現れ、彼らはイエスと語り合っていた。

Deuteronomy 18:15 “The Lord thy God will raise up unto thee a Prophet from the midst of thee, of my brethren, like unto me; unto him ye shall hearken”
申命記18:15あなたの神、主は、あなたのうちから、あなたの同胞の中から、私のようなひとりの預言者をあなたのために起こされる。彼に聞き従わなければならない。


3.Triumphal Entry into Jerusalem - the Jews Couldn’t see what Jesus meant to them   イエスのエルササレム入城—ユダヤ人はイエス様が分からなかった

Mark 11:1-10
“And when they came nigh to Jerusalem, unto Bethphage and Bethany, at the Mount of Olives, he sendeth forth two of his disciples, And saith unto them, Go your way into the village over against you: and as soon as ye be entered into it, ye shall find a colt tied, whereon never man sat; loose him, and bring him. And if any man say unto you, Why do ye this? Say ye that the Lord hath need of him; and straightway he will send him hither. And they went their way, and found the colt tied by the door without in a place where two ways met; and they loose him. And certain of them that stood there said unto them, What do ye, loosing the colt? And they said unto him even as Jesus had commanded: and they let them go. And they brought the colt to Jesus, and cast their garments on him; and he sat upon him. And many spread their garments in the way: and others cut down branches off the trees and strewed them in the way. And they went before, and they that followed, cried, saying, Hosanna; Blessed is he that cometh in the name of the Lord: Blessed be the kingdom of our father David, that cometh in the name of the Lord: Hosanna in the highest.”
マルコ11:1-10
さて、彼らがエルサレム近くに来て、オリーブ山のふもとのベテパゲとベタニヤに近づいたとき、イエスはふたりの弟子を使いに出して、2 言われた。「向こうの村へ行きなさい。村に入るとすぐ、まだだれも乗ったことのない、ろばの子が、つないであるのに気がつくでしょう。それをほどいて、引いて来なさい。3 もし、『なぜそんなことをするのか』と言う人があったら、『主がお入用なのです。すぐに、またここに送り返されます』と言いなさい。」4 そこで、出かけて見てみると、表通りにある家の戸口にろばの子が一匹つないであったので、それをほどいた。5 すると、そこに立っていた何人かが言った。「ろばの子をほどいたりして、どうするのですか。」6 弟子たちが、イエスの言われたとおりを話すと、彼らは許してくれた。7 そこで、ろばの子をイエスのところへ引いて行って、自分たちの上着をその上に掛けた。イエスはそれに乗られた。8 すると、多くの人が自分たちの上着を道に敷き、またほかの人々は、木の葉を枝ごと野原から切って来て、道に敷いた。9 そして、前を行く者も、あとに従う者も、叫んでいた。「ホサナ。祝福あれ。主の御名によって来られた方に。10 祝福あれ。いま来た、われらの父ダビデの国に。ホサナ。いと高き所に。」

Zechariah 9:9
“Rejoice greatly, O daughter of Zion; shout, O daughter of Jerusalem: behold, thy King cometh unto thee: he is just, and having salvation; lowly and riding upon a donkey and upon a colt the foal of a donkey.”
ゼカリヤ9:9シオンの娘よ。大いに喜べ。エルサレムの娘よ。喜び叫べ。見よ。あなたの王があなたのところに来られる。この方は正しい方で、救いを賜り、柔和で、ろばに乗られる。それも、雌ろばの子の子ろばに。

Luke 19:39-40
“And some of the Pharisees from among the multitude said unto him, Master, rebuke thy disciples. And he answered and said unto them, I tell you that, if these should hold their peace, the stones would immediately cry out.”
ルカ19:39-40
するとパリサイ人のうちのある者たちが、群集の中から、イエスに向かって、「先生。お弟子たちをしかってください」と言った。40 イエスは答えて言われた。「わたしは、あなたがたに言います。もしこの人たちが黙れば、石が叫びます。」

4.The Moneychangers cleared from the Temple to Make way for Jesus’ redemption of Mankind イエス様の宮清め—贖いが全人類に及ぶことを示す

Mark 11:15-18
“And they come to Jerusalem: and Jesus went into the temple, and began to cast out them that sold and bought in the temple, and overthrew the tables of the moneychangers, and the seats of them that sold doves; and would not suffer that any man should carry any vessel through the temple. And he taught, saying unto them, Is it not written, My house shall be called of all nations the house of prayer? But ye have made it a den of thieves. And the scribes and chief priests heard it, and sought how they might destroy him: for they feared him, because all the people was astonished at his doctrine.”
マルコ11:15-18
それから、彼らはエルサレムに着いた。イエスは宮に入り、宮の中で売り買いしている人々を追い出し始め、両替人の台や、鳩を売る者たちの腰掛けを倒し、16 また、宮を通り抜けて器具を運ぶことをだれにもお許しにならなかった。17 そして、彼らに教えて言われた。「『わたしの家は、すべての民の祈りの家と呼ばれる』と書いてあるではありませんか。それなのに、あなたがたはそれを強盗の巣にしたのです。」18 祭司長、律法学者たちは聞いて、どのようにしてイエスを殺そうかと相談した。イエスを恐れたからである。なぜなら、群集がみなイエスの教えに驚嘆していたからである。


5.Conclusion まとめ


#イースター #教会 #日曜日 #礼拝

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十字架の前にしての祈りPrayer before the Cross

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この日曜日は、アートの日。H先... この日曜日は、アートの日。H先生が教えてくれました。
みんな、すごく素敵な作品ができました。
子供たちの創造力素晴らしい!
このまま、のびのび育ってほしいですー
この飲み物は、最近のお気に入り... この飲み物は、最近のお気に入り。
炭酸水で、砂糖が入ってないものです。
これは、パッションフルーツのフレーバーがついています。
私は、砂糖を取らないようにしています。ソーダを飲むと砂糖の取りすぎで眠れないので。。。これ、おすすめですよ。カロリーもたぶん、ゼロに近かったと思います。
2017年4月2日礼拝メッセージ音声は、


ルカ22:39-46

39 それからイエスは出て、いつものようにオリーブ山に行かれ、弟子たちも従った。40 いつもの場所に着いたとき、イエスは彼らに、「誘惑に陥らないように祈っていなさい」と言われた。41 そしてご自分は、弟子たちから石を投げて届くほどの所に離れて、ひざまずいて、こう祈られた。42 「父よ。みこころならば、この杯をわたしから取りのけてください。しかし、わたしの願いではなく、みこころのとおりにしてください。」43 すると、御使いが天からイエスに現れて、イエスを力づけた。44 イエスは、苦しみもだえて、いよいよ切に祈られた。汗が血のしずくのように地に落ちた。45 イエスは祈り終わって立ち上がり、弟子たちのところに来て見ると、彼らは悲しみの果てに、眠り込んでしまっていた。46 それで、彼らに言われた。「なぜ、眠っているのか。起きて、誘惑に陥らないように祈っていなさい。」

もうすぐイースターですね。今日は、イエス様がいよいよ十字架に向かう直前、捕まる直前の様子から学んでみたいと思います。十字架は、イエス様の人生の目的であり、召命を完成するには避けて通ることができない場所でありました。そこには、苦しみと大きな恥がありました。聖書に、「各々自分の十字架をとり、それからわたしについて来なさい。」という聖句があるように、私たちもイエス様についていくならば、十字架の道を通らなければなりません。その道がどこにあるのか? と私たちは思うでしょう。先週、私は、あることで苦しみまる二晩一睡もできずに祈っていました。2日目の夜中に神様が、あなたが苦しんでいるのは恥だよ、と教えてくれました。それですべての謎が解けました。翌日、メンタリングのグループに行きました。先輩セラピストかこのように言いました。「私がどうして特別にこの分野の問題を専門にしているか分かるかい?それは、毎日自分の恥に向き合って感じなければならない、でも、それがあるからともに感じることができ、患者さんが癒されるんだ。」と。私たちは、その恥を乗り越えるなら、素晴らしい命の与えて手になれるんだと勇気をもらいました。みなさんの恥はどこにあるでしょうか? 恥は隠れて出てきませんが、そこに泉がわくことを覚えておきましょう。

★いつもの場所に-- 個人の祈りの生活

39 それからイエスは出て、いつものようにオリーブ山に行かれ、弟子たちも従った。39 Coming out, He went to the Mount of Olives, as He was accustomed, and His disciples also followed Him.

イエス様は、ご自身がもうすぐむごい死に方をする時が近づいたことを知り、いつものようにオリーブ山に祈りに行きました。さらっと書いてありますが、これは素晴らしい勧めです。私たちは、何か重大なことが起きたとき、自己が揺るがされ、自分を平常に保つことができなくなる、いわばパニック状態に陥りそうな、自分がばらばらになりそうな時があります。そんな時、イエス様のように、いつも戻れる霊の避けどころがあることは幸いです。強みです。あそこに行けば、大丈夫、あそこに行けば、励まされる。あそこに行けば、神様に会える。それが、イエス様にとっては、オリーブ山での静かな祈りの時でした。危機的な時、自分だけの確かな避けどころ。それは、日々の習慣から来ます。神様と過ごす時間、確信をいただく時間、奇跡を体験させてくださる場所。それが祈りです。神様に出会うことを求めて日々祈ることをお勧めします。

★誘惑

40 いつもの場所に着いたとき、イエスは彼らに、「誘惑に陥らないように祈っていなさい」と言われた。40 When He came to the place, He said to them, “Pray that you may not enter into temptation.”

誘惑 ビラスモス 試して本物であると確認すること
πειρασμός peirasmós, pi-ras-mos'; from G3985; a putting to proof (by experiment (of good), experience (of evil), solicitation, discipline or provocation); by implication, adversity:—temptation

誘惑に陥らないように、試されることで、負けてしまわないように。私たちは、祈るべきです。誘惑というものは、簡単なものでも、簡単に勝てるものでもないのです。難しいからこそ、試される。しかし、難しいからこそ、祈りが必要であるとイエス様は教えています。

★弟子たちも近くに -- 共同体の祈り Near His disciples – Prayer with your community

41 そしてご自分は、弟子たちから石を投げて届くほどの所に離れて、ひざまずいて、こう祈られた。41 And He was withdrawn from them about a stone’s throw, and He knelt down and prayed,

そして、その戦いは、決して一人ではないことを聖書は教えています。イエス様は、弟子たちを近くに置かれて祈られました。みなさん、一人でもがかなくてもいいのです。ロマ書15章にあったように、私たちは互いの重荷を祈りで軽くしあうのです。私たちは、集まって祈ることをやめては行けません。ぜひ、教会にきたら誰かと祈ってください。教会の外でもそうしてください。

★個人的な葛藤 A very personal struggle

イエス様は祈られました。42a「父よ。みこころならば、この杯をわたしから取りのけてください。」“Father, if it is Your will, take this cup away from Me

イエス様は、自分の正直な葛藤を御父に現しました。救い主、神の御子”職” の葛藤ではなく、非常に個人的な葛藤です。これは、難しい。大きすぎる。無理だ。嫌だ。やりたくない。と人間の私たちの肉の言葉の代弁のようです。私たちは、神様の前に完璧な姿を保ちながら神様に祈り、近づくのではありません。ありのままでいいのです。そして、自分の本当の感情が神の前に出ないのであれば、本当の強さは来ないのです。
イエス様は、自分の心でなく、神の心がなりますように。nevertheless not My will, but Yours, be done.とすべてをゆだねるに至りました。

★御使いの励まし Angel’s encouragement

43 すると、御使いが天からイエスに現れて、イエスを力づけた。43 Then an angel appeared to Him from heaven, strengthening Him.

イエス様の祈りの中で、素晴らしいのは、天使たちが来て、イエス様を力づけたということです。これは、天的な戦いであり、霊的なことであること、祈りは神様と繋がっていることと、確証しませんか?
私たちの個人的な葛藤、感情さえ、天的なことなのです。そして、このように天使が来て、私たちを励まし、強めてくれるのです。祈りは、神様の領域、霊的な領域のものです。ぜひ、自分の祈りを小さいと思わないでください。そして、祈るなら、必ず強められることを日々確信してください。

★悲しみから眠り-- 世的悲しみは私たちの霊を眠らせる Sleeping from sorrow – the worldly sorrow makes your spirit sleep

45 イエスは祈り終わって立ち上がり、弟子たちのところに来て見ると、彼らは悲しみの果てに、眠り込んでしまっていた。46 それで、彼らに言われた。「なぜ、眠っているのか。起きて、誘惑に陥らないように祈っていなさい。」45 When He rose up from prayer, and had come to His disciples, He found them sleeping from sorrow. 46 Then He said to them, “Why do you sleep? Rise and pray, lest you enter into temptation.”

弟子たちは、これから起こることを受け入られらなかった。あまりにも恥だから。。。恥は、隠れる。そして、世的な悲しみで心を閉ざし、そして、とうとう眠りこけてしまった。

悲しみにも二通り。。。神のみこころに沿った悲しみ。世の悲しみ。

2コリント 7:10 ... 神のみこころに添った悲しみは、悔いのない、救いに至る悔い改めを生じさせますが、世の悲しみは死をもたらします。10 For godly sorrow produces repentance leading to salvation, not to be regretted; but the sorrow of the world produces death.

死というのは、救いに対照的に、霊的な死を意味してます。私たちが世的な悲しみに浸ってしまえば、誘惑に負けてしまいます。私たちにとって一番危険なのは、霊が眠ってしまうことです。どんな苦しみがあっても、どんな難しい試みがあっても、霊が目覚めていれば打ち勝つことができます。

#十字架 #子供 #教会 #日曜日 #礼拝 #礼拝メッセージ

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