「エッサ・ほいさっさ」のみなさんによる施設訪問を見学しました🐵

みんなでリズム体操💪
三味線の演奏
6月14日(金)、本会ボランティアセンターに登録のある「エッサ・ほいさっさ」のみなさんが、ケアパートナー一宮を訪問されました。本会職員も活動の様子を見学させていただきました。
 
「エッサ・ほいさっさ」のテーマソングである「おさるのかごや」から始まり、4名がそれぞれ自己紹介。着物やいちみんのTシャツで登場です。
みんなでリズム体操をしたり、紙芝居を鑑賞したり、三味線の演奏を聴いたりして、約1時間楽しみました。
最後には「また来てほしい」と大きな拍手に包まれました!
 
「エッサ・ほいさっさ」のみなさんは、読み聞かせや楽器演奏など、それぞれの得意なことで楽しませてくださいました。自分の得意なことを活かして周りを笑顔にできるボランティア活動にご興味のある方は、ぜひボランティアセンターまでお気軽にご相談ください😊
 
一宮市社会福祉協議会 ボランティアセンター
℡ 0586-85-7024(平日8:30~17:15)
#ボランティア

People Who Wowed This Post

妙興寺ふれあいサロンにおじゃましました!(神山HULAサークル派遣)

「いちみん体操」の様子
「ALOHA」の意味を教えていただきました
両腕を広げた「虹」の振り付け
5月7日(火)13時30分から、妙興寺公民館にて妙興寺ふれあいサロンが開催されました。本会ボランティアセンター登録団体である「神山HULAサークル」がフラダンスの発表を行ったので、サロンにおじゃまして見学させていただきました。
 
妙興寺ふれあいサロンは毎月開催されています。今回の参加者は12名ほど。
いつも通り最初に「いちみん体操」をみんなで行った後、今回のゲストの「神山HULAサークル」のみなさんの登場です。7名で来ていただきました。
 
カラフルな首飾り「レイ」が参加者ひとりひとりに配られ、身につけながらフラダンスを見たり、座ったまま一緒に踊ったりしました。
 
午前中に雨が降っていたため空気が少しじっとりしていましたが、明るい曲を聴いたり、「虹」の振り付けを教えてもらったりして、発表が終わるころには、会場は曇り空を吹き飛ばすほど元気な笑い声と大きな拍手に包まれました!アンコールも行われました😊
 
発表が終了し、メンバーの方からご挨拶いただいたときの、「フラダンスは何歳でもできる」というお話が印象的でした。本会ボランティアセンターには、他にもいろいろなボランティアグループが登録されています。何かやってみたい!とお考えの方は、お気軽にご相談ください。
また、地域の公民館など市内のいろいろなところでサロンが行われています。参加者のみなさんでお話をしたり、体操をしたり、今回のように発表を鑑賞したり、内容は様々です。地域のサロンにお顔を出されてみてはいかがでしょうか。
 
市内のサロンなどが掲載されているマップはこちら(外部リンクが開きます)⇒一宮市ウェブサイト「一宮市通いの場マップ2024」について
 
 
 
一宮市社会福祉協議会 ボランティアセンター
℡ 0586-85-7024(平日8:30~17:15)
#ふれあいいきいきサロン #ボランティア

People Who Wowed This Post

【令和6年能登半島地震】石川県珠洲市の災害ボランティアセンターへの応援派遣から帰ってきました。

倉庫の中が災害ボランティアセンター本部です。
自衛隊風呂です。
4月3日(水)から4月9日(火)まで、石川県珠洲市の災害ボランティアセンターへ応援派遣として行ってきました。
 
愛知県内の市町村の社会福祉協議会は、1月から岐阜県と合同で被災地の社会福祉協議会へ応援に入っています。
 
珠洲市の災害ボランティアセンターでは、被災された方の困りごと(ニーズ)を電話や窓口で受け付け、実際に現地調査を行い、それを元にボランティアが活動をする、という流れになっています。一日当たり約100人のボランティアが活動にあたっています。そのほかにも、専門的な技術をもったボランティアが重機などを使って活動しています。
 
ニーズとしてあがっていたのは、「崩壊した家屋から貴重品を取り出してほしい」「家屋の下敷きになっている車を出してほしい」「津波で流れ着いたゴミや木材を片付けてほしい」などでした。一般のボランティアで対応できるものよりも、技術系ボランティアでの対応になるニーズが多い印象です。
 
珠洲市の中でも海岸沿いの宝立町、三崎町などは津波の被害が大きく、山の中にある大谷町などは土砂崩れの被害が大きいようです。地震発生から約3か月が経過しましたが、被災したそのままの状態の住居も多く、人や車の気配のない町はとても静かでした。
 
市内の95%は水道が復旧していないとのことです。下水管が破損しているため、上水管を直しても水が使えないというところもあります。若山小学校では自衛隊の方が毎日浄水を汲んでお風呂を提供していました。避難所で生活を続けていらっしゃる方もまだまだみえます。市内のあちこちで仮設住宅を建設しているところが見られました。
 
珠洲市社会福祉協議会が運営していた3つのデイサービスのうち、再開しているのは1つだけです(2日に1日だけですが)。利用者さんが金沢など市外に避難されているケースが多く、デイサービスなどの職員の方の仕事がない状態になってしまうため、今年度4月に「支え合いセンター」を新設し、その職員も一緒に災害ボランティアセンターの業務を行っている状況です。地元のことをとてもよくわかっていらっしゃるので、現地調査で大変活躍されていました。
 
 
一宮市社協からは、今後も職員が応援派遣で現地に入る予定です(現在も1名が派遣中です)。できる支援を続けていきたいと思います。
 
 
珠洲市災害ボランティアセンター ⇒ https://ishikawa-vc.jimdofree.com/
 
 
一宮市社会福祉協議会
#ボランティア #令和6年能登半島地震 #防災

People Who Wowed This Post

【令和6年能登半島地震】被災地域災害ボランティアセンターへの職員派遣から帰ってきました

右手が災害ボランティアセンターのある七尾市文化ホール、左手は避難所となっている矢田郷コミュニティセンター
災害ボランティアセンターでの朝礼の様子
現地調査の様子。依頼者の許可を得て、報道陣も同行されました。
1月23日(火)から1月26日(金)まで、石川県七尾市の災害ボランティアセンターで応援派遣職員として業務をしてきました。
 
社会福祉協議会(社協)は全国組織であるため、今回のような大規模災害が起きたとき、被災地域の都道府県社協や全国社会福祉協議会などが協議し、必要に応じてブロック単位で相互応援をすることになっています。七尾市には、東海北陸ブロックから4名(岐阜県社協、高山市社協、豊田市社協、一宮市社協から各1名)派遣されました。
 
七尾市は水道が未復旧でしたが、コンビニや飲食店は一部営業をされているような状況でした。
物はあるけど水がないだけで、生活への負担は非常に大きいと感じました。避難所のトイレもバケツの水を使って流しますし、手も洗えません。
災害ボランティアセンターに隣接している避難所では、コロナやインフルエンザなどの感染症も出ているとのことでした。
 
七尾市では、災害ボランティアセンターが立ち上がっていたため、そちらの業務に協力しました。
被災された方からのニーズ受付、受け付けたニーズの現地確認が主な業務でした。
 
1日に15~50件ほどのニーズがあがってきて、内容としては家屋内の家具の片づけや、倒壊したブロック塀の片づけが多く、地震の影響がとても大きかったことが分かりました。
 
現地調査で、市内を移動しましたが、危険判定で最も危険な赤い用紙を貼られている住宅が多く見られました。
 
住民の方は、みなさん明るく見えましたが、断水の影響で手が洗えなかったり、自由に入浴ができないなど、生活への影響は大きく、疲弊されていました。
 
災害ボランティアセンターのスタッフには、社協職員のほか地元住民も参加されていました。防災講座を修了された方々や、石川県防災士会に所属されている方がみえました。地元住民が参加することで、被災された方も話がしやすくなり、話をすることで気持ちが和らいでいると感じました。地元の方の協力は非常に大きな力になると改めて実感しました。
 
七尾市災害ボランティアセンターにとって、応援職員を受け入れるのは初めてであり、また天候もよくなく当初想定していた業務ができない状況がありました。反対に気を遣わせてしまったのではないかと思うところもありましたが、だんだん雰囲気にも慣れ、最後には協力して業務が行えたと思います。
 
1月27日(土)から石川県による災害ボランティア活動(事前登録者のみ)が始まりました。七尾市では1日20名の受け入れとなっています。水道の復旧が早まるとのニュースもあり、これから支援活動は加速していくと思います。
 
まだ個人単位でのボランティア受入れは始まっていない地区がほとんどです。支援を検討される場合は、しっかりと情報収集からお願いいたします。
 
全社協 被災地支援・災害ボランティア情報 ⇒ https://www.saigaivc.com/
令和6年(2024年)能登半島地震・石川県災害ボランティア情報 ⇒ https://prefvc-ishikawa.jimdofree.com/
 
一宮市社協としても、今後もさまざまなかたちで支援に関わっていきたいです。
 
 
 
 
 
一宮市社会福祉協議会
#ブログ #ボランティア #令和6年能登半島地震 #災害 #防災

People Who Wowed This Post

「いちのみやボランティアフェスティバル2023~絆を取りもどし、より深めよう❤~」を開催しました

いちぴょんも来場者をおでむかえ。たくさんの人と写真が撮れたね♪
老人クラブ連合会のみなさん おそろいの法被姿が👍
壱番屋さんのカレー提供もいただきました😋ボランティアの方も協力して盛りつけます
「朗読グループききょう」のみなさん ステージ司会、館内放送でいつも助けられています
まんまるキッズと天・尾張組のみなさん 鳴子踊りを通じて強い絆でつながっています
ステージ前にポーズを決めてくれました
会場のいたるところで久しぶりの再会😢
学生ボランティアも大活躍!ありがとうございました。
このブログでも企画内容を紹介してきた「いちのみやボランティアフェスティバル2023」ですが、10月15日(日)に開催することができました。

前週の予報では、昼過ぎまで雨となっていましたが、ご協力いただくボランティアのみなさんの日頃の心がけのおかげで当日はオープニング10時の段階で快晴!

2,800名の方にお越しいただき、イベント中は各コーナー大変なにぎわいとなりました。

テーマにもある「」。4年ぶりの開催となりましたが、イベント中、再会を喜ぶ声が会場のあちこちで聞こえてきました。

また、出展されたボランティア団体の方々も久しぶりのボラフェスに気合たっぷりで参加していただけました。

途切れかけた絆、つながりをコロナに負けずつなぎ続けていただいたボランティアのみなさんのおかげで、今回のイベントも開催できたものと考えています。

今後もボランティア活動がより発展できるよう、企画を考えていきたいと思います。ありがとうございました。
 

一宮市社会福祉協議会
#いちのみやボランティアフェスティバル #ブログ #ボランティア

People Who Wowed This Post

【出展団体決定!】ボランティア活動が体験できます【いちのみやボラフェス】

「いちのみやボランティアフェスティバル2023~絆を取りもどし、より深めよう❤~」企画紹介!
 

ボランティア団体による体験型ブース出展(ガラガラ抽選もあります)
いちのみやボランティアフェスティバルは、来場いただいた方にボランティア活動に触れていただき、より身近に感じていただきたいという目的もあって開催しています。
 

イベント中は会場のいたるところでボランティア団体によるブース出展があり、それぞれの日頃の活動を、体験をとおして知っていただくことができます。
 

団体によっては、その場で加入していただくこともできますし、じっくり考えて「やっぱり参加したい!」となった場合も、社協ボランティアセンターに連絡をいただくことでボランティア参加のお手伝いをさせていただきます。


「だれかの役に立ちたい」「仲間といっしょに何か活動したい」「時間があるから用事をつくりたい」ボランティア参加の理由はさまざまです。
関心のある方は、ぜひイベントにお越しください!


おまけに・・・
ブースで体験するとスタンプがもらえます(体験ラリー)。スタンプ5つでガラガラ抽選に参加ができますので、どんどん体験してもらえるとうれしいです♪
会場案内図兼ラリーカードは会場1階もしくは4階でお渡ししています。


★いちのみやボランティアフェスティバル2023
日時:令和5年10月15日(日)10時から16時
会場:一宮スポーツ文化センター(一宮市真清田1-2-30)
   1階から4階

★出展団体一覧(50音順)
【ブース出展】
①愛知県障害者スポーツ指導者協議会 ②ありんこ ③一宮おもちゃ病院「138」 ④一宮市更生保護女性会 ⑤一宮市児童育成連絡協議会 ⑥一宮市赤十字奉仕団 ⑦一宮市地域精神障がい者家族会「びわの会」 ⑧一宮市聴覚障害者災害対策連絡協議会(展示のみ) ⑨一宮市点訳サークル「ききょう」 ⑩一宮市老人クラブ連合会 ⑪一宮市朗読グループ「ききょう」 ⑫一宮太鼓保存会 ⑬一宮防災ボランティアネットワーク ⑭お茶コミュ一宮 ⑮おもちゃ図書館「なかよし」 ⑯木曽川ほっぺの会 ⑰琴伝流大正琴 琴稀会 ⑱傾聴ボランティア「みみの木」 ⑲子育てネットワーカー一宮 ⑳さくら盆おどり会 ㉑島唄愛好会 TiDa ALIVE ㉒手話サークルひらけごま(展示のみ) ㉓昭和くらぶ ㉔託児ボランティアポッポ ㉕たなばたハートクラブ ㉖特定非営利活動法人一宮まごころ ㉗日本舞踊ききょうクラブ ㉘ののはな太鼓 ㉙尾西ボランティア連絡会 ㉚ひまわりの家 奥町 ㉛舞踊同好会 ㉜プラントの会 ㉝Hoapili フラダンスチーム ㉞まんまるキッズ ㉟森の合唱隊
【バザー】
あすか、いずみ作業所、いずみ第2作業所、かしの木の会、樫の木福祉会、きそがわ福祉会、さぼてんの花
【模擬店】
壱番屋(カレー)、神山れんげの会(みたらし団子)
 

社協ボランティアセンター
電話:0586-85-7024
メール:chiiki@138sk.org
#いちのみやボランティアフェスティバル #ブログ #ボランティア

People Who Wowed This Post

【出張スマホ教室】スマホ使いこなせてますか?【いちのみやボラフェス】

「いちのみやボランティアフェスティバル2023~きずなを取りもどし、より深めよう~」企画紹介!
 

出張スマホ教室
近年、「DX」や「ICT」といった言葉を耳にする機会が増えてきた気がします。一宮市においても行政手続きなどのデジタル化が推進されており、便利になった反面、スマホを使いこなせないとおいていかれるのではないかと不安を抱く方もみえるのではないでしょうか。

今年度、一宮市社協では7月にソフトバンク株式会社さま協力のもとスマホ教室を開催しました。大変人気の教室となり、申込が始まって5分程度で定員に達してしまいました。お申込みされた多くの方にお断りをする形となってしまい申し訳ありませんでした。

今回、いちのみやボランティアフェスティバル2023の企画として「出張スマホ教室」を実施いたします。

事前申し込みなしで、当日整理券を配布する形になります。初歩的な内容にはなりますが、関心のある方はぜひお越しください。


★いちのみやボランティアフェスティバル2023
日時:令和5年10月15日(日)10時から16時
会場:一宮スポーツ文化センター(一宮市真清田1-2-30)

◎出張スマホ教室(協力:ソフトバンク株式会社)
それぞれ以下の時間帯に実施します。
①10時30分から11時15分(LINEを使いこなそう!)
②11時30分から12時15分(LINEを使いこなそう!)
③13時30分から14時15分(始めよう!災害の備え)
④14時30分から15時15分(始めよう!災害の備え)
※事前申込不要。各回開始1時間前から当日整理券を先着順で配布します(①は10時から配布)。

 
地域福祉グループ
電話:0586-85-7024
メール:chiiki@138sk.org
#いちのみやボランティアフェスティバル #ボランティア

People Who Wowed This Post

【SDGsアクション】フードドライブを実施します!【いちのみやボラフェス】

「いちのみやボランティアフェスティバル2023~きずなを取りもどし、より深めよう~」企画紹介!

フードドライブコーナー

フードドライブという取組みをご存じでしょうか。
フードドライブは、家庭などであまっている食品を集めて、食品を必要としている「生活に困っている人を支援する団体」や「子ども食堂」などに寄付する活動のことです。そういった福祉的な活動を支援するとともに、食品ロスの軽減も狙えることからSDGsアクションとしても注目が集まっています。


10月15日(日)に開催する「いちのみやボランティアフェスティバル2023」でもフードドライブ会場を特設します。みなさんの助けあいの気持ちをぜひお持ちよりいただき、支援の絆を深めましょう!

当日、フードドライブコーナーの運営には、市内の子ども食堂運営団体の方々も参加されます。継続して活動に関わりたいという方もぜひお立ち寄りください。

受取れる食品には一部制限がございます。詳細は本会広報紙10月号10ページをご覧いただくか、下記をご確認ください。
 

★いちのみやボランティアフェスティバル2023特設フードドライブ会場
日時:令和5年10月15日(日)10時から16時
会場:一宮スポーツ文化センター(一宮市真清田1-2-30)
   1階スポーツフロア

◎受け取れる食品
 ①常温保存ができるもの ②賞味期限が2か月以上先のもの ③未開封のもの
 以上の3点を満たすもので、ご家庭に眠っている食品があればお持ちください。

 <例えば…>
  お米、パスタなど乾麺、缶詰、インスタントやレトルト食品、カップめん、調味料、お茶など

 
×受け取れない食品
 アルコール類、開封済み食品、賞味期限表示がないもの、生鮮食品など

※受け付けできるか不明な食品は本会までお問い合わせください。

地域福祉グループ
電話:0586-85-7024
メール:chiiki@138sk.org
#いちのみやボランティアフェスティバル #ボランティア

People Who Wowed This Post

【4年ぶり開催】いちのみやボランティアフェスティバル2023を開催します!

ボランティアセンター登録団体などと協力し、毎年開催してきたこのイベント。2019年に開催して以来、毎年準備は進めていましたがコロナ禍によって中止とせざるを得ない状況が続いておりました。
 
今年度、新型コロナ感染症の5類移行にともない、行動制限も解除されたため満を持して開催いたします。


このイベントは来場された方が、楽しく体験しながらボランティア活動にふれ、その後のボランティア参加につなげたり、ボランティア活動に対する理解を深めることを大きな目的としています。

今回も、ボランティア団体によるブース出展やステージ出演を中心に、楽しい企画がもりだくさんとなっています。イチオシ企画については随時こちらのブログで発信していきますのでチェックしてくださいね♪


★いちのみやボランティアフェスティバル2023
テーマ「を取りもどし、より深めよう
日時:令和5年10月15日(日)10時から16時
会場:一宮スポーツ文化センター(一宮市真清田1-2-30)
〇来場先着500名・アンケート協力者に粗品進呈!
〇だいだいフェスタ参加イベント!小学生以下のお子さまはお菓子がもらえます。
〇そのほか楽しいイベントもりだくさん!
#いちのみやボランティアフェスティバル #ボランティア

People Who Wowed This Post

【こども食堂】「ひまわりの家 奥町」さんの食事会に行ってきました【8月30日に第2回開催!】

貴船神社社務所 空調はありませんが、気持ち良い風が吹いていてあまり暑さを感じませんでした。
オリジナルのかわいいのぼりが目印です。
餃子の王将さんご提供の弁当 ひまわりの家奥町さんから梨、冷凍りんごも。
8月9日(水)奥町にある貴船神社で「ひまわりの家 奥町」さんが食事会を開催されました。

 
これまでは、コロナ禍だったこともあり、お弁当の無料配布という形でこども食堂を開催されていましたが、今回は貴船神社の社務所を使用しての食事会となりました。
 

弁当の提供は「餃子の王将」さんで、餃子・唐揚げ・ウインナーとご飯が入っていました。ボリュームのある食事でしたが、遊びにきた子たちが分け合っておかわりをしている姿も見られました。
 

「ひまわりの家 奥町」さんは、夏休み期間中にもう一度食事会を開催されます。

次回は8月30日(水)11時から13時までの開催で、会場は貴船神社の社務所になります。

弁当のお渡しはこども(高校生までOK)限定となります。みんなで楽しく食事ができますので、ぜひ遊びにいってみてください。

詳細は以下のウェブサイトでご確認できます。

「ひまわりの家 奥町」ウェブサイト(外部ページが開きます)
#こども食堂 #ボランティア

People Who Wowed This Post

×
  • If you are a bloguru member, please login.
    Login
  • If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
    Request Account