胴体パーツの挟みこみ部分を進めます。 まず、外側にサーフェイサーを噴きます。 はっきり言って表面処理はかなり甘いです。大きな傷もあります。 でももうこれ以上触りません。それなりには見えると思うので。もともとそのつもりでしたし。 次に、胴体中央の丸いところです。飛行形態のほうがそれらしいと思うので、飛行形態の胴体を選択します。 ボディカラーを決めなくてはなりませんので、昔余った塗料をまとめて入れた自作のメタリックスカイブルーを選択します。 写真はありませんが、塗った直後はかなりシルバーに寄っていたので、ちょっと失敗かなと思いました。しかし、時間が経って落ち着いてくるといい感じになりました。写真ではなかなかメタリックは伝わらないのですが、かなり自己満足は高いです。 その後、そのパーツを固定するのですが、いかにもすっぽ抜けそうです。 すっぽ抜けたら、修復不能なので、パテで埋めるという荒業にも出ています。これも参考にしたサイトのパクリです。 後は一気にいけそうな気もするのですが、予断は出来ません。 本日の製作時間:0時間30分 累計製作時間:6時間30分