一気に、上体まで組んでいきます。 まず、腰ですが、MGやHGUC等とほとんど変わりの無いパーツ構成です。この辺りは、あまり改良の余地が無いのかもしれません。 上体については、お腹と胸が後ハメしやすく、塗装の便が考えられています。 ここに可動を設けると自重ですぐにへたれそうなので、これで良いと思います、って言い方はやや違いますが、シャアザクのときと同じこと言ってますね。 巧みな両脇とお腹のパーつ割りのお陰で、合わせ目も出ず、上手くまとまっています。 全身図はバックショットでいきたいと思います。 1時間ほどで出来ました。