さて、マントにサフを吹いてみると意外と修復跡は目立ちませんでした。
ということで、このまま塗装に進もうかと思い、再度仮組みしました。
と、ここで実はドラゴン殺しにサフを吹いていないことに気づきました。ベルセルクのアイデンティティなのに。
しかも、マントを後ろから写真にとっていないという体たらく。
背景がごちゃごちゃしていますが、やはり原型は素晴らしい!そして光の加減で単に真っ黒には見ないという。
作業時間は、マントのサフ吹きと仮組みで1時間ほどでした。
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