ダイスタワーなるものを買ってみた
Jul
3
それはそうと、この写真では分かりにくいのですが、さすがはアメリカ製、という点が2点。まず、パッケージの組み立て説明書に、わざわざ組み立て終わったら、すぐに外箱は捨てるように、と書いてありました。ただ、このタワー、底面がないので外箱と組み合わせてダイス受けに活用するという手もある気がします。まあ、私は以前作ったケースと合わせることにしました。
もう一つが、ストッパーとかにゲートが結構な大きさで残っていることです。モデラーの端くれとしてゲート処理しようかと思ったのですが実はこの微妙な突起でダイスの目が変わるのかもと一瞬思ってしまいました。気のせいだと思いますが。
そんなわけで、いつ使うのかはわかりませんが、ダイスタワーのご紹介でした。
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