さて、腰の作成を行います。 パーツの構成としては、フロントとリア、サイドとなっておりますので、普通のプラモと同じです。細かくパーツ分けされていて良いと思います。ある意味、これでフレームも作るのであれば、MGと変わらないですね。 制作時間は意外と掛かって1時間ほどでした。