ようやく、プラモらしく作るところが出てきました。 バックパックは普通のプラモと同じです。しかも、武器をバックパックに装着するために可動もあります。 可動を考えながら、慎重に接着する必要がありますが、ちょっとだけ楽しい工程でした。 制作時間は45分ほどでした。