さて、右腕の制作です。 それにしても、脚部の内部フレームは、色々とデティールが入っていて内部機構をというものを感じさせるようになっていますが、腕のフレームはあっけないと思うのは私だけでしょうか。まあ、わかりやすいバーニア的なものは通常ないので仕方ないのかもしれませんが、ふと思った次第です。 それはともかく、意外と複雑な面構成をしているようで細かいパーツをどんどん積み重ねていくように組みました。 内側からの写真を撮っていないのは、肩アーマーが邪魔でちゃんと立たなかったからです。今回は忘れたわけではありません。 作業時間は、45分ほどでした。