頭部ヘッドの組み立てです。 相変わらず、合わせ目がほとんどでない設計になっています。マーチャンダイジングの極み、といったところでしょうか。まさに、プラモ化を前提に設計されたのでしょう。 組む点では特に問題はありませんでした。危険対策のアンテナを鋭くなるように加工するぐらいでしょう。 制作時間は、5分ほどでした。