幕末のドラマを見て思うこと
Sep
5
今日は3本目の投稿です。
で、冒頭の話は、修羅の門の外伝、修羅の刻の幕末編の登場人物です。
修羅の効の幕末編はその後の刻の読者の期待するベクトルを固定化したのではないかと思う話であり、よくできていると思います。
いないのはわかっているのですが、寺田屋で龍馬が刀を抜かなかった理由やその後材木置場で追い詰められたときに「そうでもないぜ」と言って助けが入るのではないかといつも期待してしまいます。
いや、本当に助けの入ったアニメはアレな出来でしたが。
#って、これは本当に刻のアニメ化だった。
そんなわけで、修羅の門復活です。
続きを期待させる終わりのまま、続きを書かないほうがよかったと言う作品はいくらでもありますが、キャプテン翼とかドカベンとか…、さてどうなるでしょうか。
好きな漫画ベスト5には必ず入る作品なので期待半分、不安半分です。