前にも書いたような気もするが、今ジャンプ内で人気があるらしいが、まったく理解できない漫画ランキング1,2,3がブリーチ、リボーン、ナルト。
昔は、これ10週だなって思ったら、大体あたってたけど、この3つは完全にはずした。
一時期3年ぐらい読んでない時期があったのでブリーチとリボーンは途中からしか読んでないけど、そのせいだろうか?
ちなみにナルトは、10週と思って3年たったら超人気作になっててびっくりした。
昔の漫画を今読んでもそんなことは思わないのは美化と補正がかかるからだろうか?
個人的に面白さがわからない3つに共通してることは話の展開に伏線も何もないってこと。
最強の技打つ→敵/味方消滅→実は幻術でした等→オレのほんとの力→消滅→効いてません→…(適当な回数交互にやって)…→決着
こんな展開ばかり。
今週号とか典型的だが、まったく太刀打ちできてないし、本気で驚いているのに実は本当の力はまだありました、ってこんな展開で面白いのか?
特に嫌いなのがリボーン
へたれ加減と言うより、シリーズが終わるごとに主人公の精神的成長がリセットされてる
いつまでマフィアヤダって言うつもりだ?
その前のシリーズで何を学んだんだ、お前は?と言いたくなる
と、まあ少年ではない人のたわごとでした。
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