東京は、ときめく世界。 田舎は、自然と人と共に生きる安らぎ。 樹木希林の老いの重荷は神の賜物を読み、初っ端のホイヴェルス 最上のわざに、引き込まれました。 本は、未知の世界への案内人ですね。 早速、ご近所に回しました。 本は、同じでも、興味を惹く箇所は、それぞれの置かれた場所で違うので、感想を語り合うのは、興味深いです。 🍎CYANDY &RIE🍎
右肩を痛め、人の痛みが、何にもわかっていなかったと深く反省し、この先どうなるのかと、しょんぼりしていたら、この寒中見舞いに、元気百倍🌸 お返事に、おたふくを描いてみた。 温熱鍼の先生にも、心身ともに、あったかな安心をいただき、みんなにありがとうって言いたい気持ちです。 🍎CYANDY &RIE🍎
3ヶ月分の自宅は、照明をLEDに変えたキッチンの汚れが目につき、大掃除。 時計草の葉っぱの剪定に、ベランダ掃除。 冷蔵庫は、なぜか上の棚からジャムが溢れたらしく大掃除。 美術館、博物館、映画館、温熱鍼、美容院、築地と山野楽器でお買い物まで、クリア。明日は、喘息外来と眼科の予約診療。あさっては、ことば音楽療法のお仕事。すでにへとへとながら、好きなように動ける自由は、最高です。 モネの睡蓮は、枚数の多さ、描かれた時期、ひかり、深さ、影。堪能しました。映画は、不思議の国のシド。京都や琵琶湖、などの日本の美、亡くなった人の影を慕う死生観が、交錯する不思議な映画でした。 🍎CYANDY &RIE🍎
介護帰省の行ったり来たり。 郵便や新聞、牛乳を止め、冷蔵庫の整理、あちらもこちらも大掃除🧹ですが、困ったとき、親切にしてもらうと、つくづくありがたいと感謝です。 一便後の飛行機になりましたが、美術館情報を調べたり予約出来たり、先生にLINEして久しぶりにコーラスにも参加出来そうです。 日々、このゆとりが、全くないので、この自由が、ピカピカに嬉しい。💓 🍎CYANDY &RIE🍎
お墓参りに行き、帰路、和菓子屋さんみっけ☝️😊 みかんの皮の下にも、白いすじとふさがあり、その中にあんこ。 96歳の母は、百合根で作られた福寿草をほっこりと食べました。 和菓子は、お腹にどーんと来ないので、高齢者には、ありがたいおやつです。 どれくらいの人が、お墓参りをしてくれたのだろうか。 あの時、誰と、どんな話をお墓に向かってしたかなあと、過去にタイムスリップ。 心穏やかなひとときを、過ごしました。 🍎CYANDY &RIE🍎
昨日は、初どんど焼きに参加。 しめ縄で囲み、竹で組んだ、中には、楠の葉っぱが敷いてあり、しめ縄。書き初め、飾りに蝋梅、華やかな彩を年男・年女のかたがたが、松明で点火。かきぞめが、天に舞いあがり、かみさまが天に帰られました。 その後、もち焼き編みを竹ざおに針金で吊るしお餅を焼きました。 くじ引きやお菓子、お汁粉がふるまわれ、車椅子体験、押し方指導があり、子どもたちは、わらべうたで鬼ごっこ。なんともワクワクの早朝でした。 🍎CYANDY &RIE🍎
薪釜で焼いてあるピザを久しぶりに食べました。 白エビのピザは、初です。 夫は、マルガリータ。大きなピザも食べてもらえるので安心です。 日々、母に合わせた菜っ葉やお豆腐、煮魚など高齢者の献立ですから、尚更おいしく感じます。 若い頃、ビザのバイキングが好きでしたが、もう無理ですねー。 吸収力は、拡大。消化能力は、老化。こんばんは、お茶漬けにします。 窓から見る景色が、雪になって来ました。 外でのお仕事をされる方々、気をつけて。 🍎CYANDY &RIE🍎
今日は、学生時代の親友と会食しました。 ピーチクパーチクしても大丈夫な個室を予約してくれた幹事さんありがとう。 お酒が無くてもずっと喋り続けられるのは、女の子だから。 自分が知らなかった学生時代のわたしを覚えていてくれて、ありがとう。 亡くなった後偲ばれ、知らなかった自分に会うより、楽しい。 元気なうちに、心地よい親友たちと会いたいと、思いました。 🍎CYANDY &RIE🍎
こちらのセッション用は、車移動なので、キーボードの他に、マイクスタンドやアンプも購入しました。 耳の遠い高齢者には、よく聞こえることが、前提です。 パペットは、色がはっきりしていて、アイコンタクトが測りやすい目。 全員で、手首の舞いリハ後、パペットの持ち方、口の開け方を練習し、発声を兼ねてキャラクターボイスと口腔ケア体操。 希望者にパペットを使用してもらうと。場が、一気に賑やかになり、そのまま、七草の歌、干支、懐メロや唱歌を弾き、ある意味みんなでお正月をした気分でした。 喉が、すっかり枯れました。 今から記録ガンバです。 🍎CYANDY &RIE🍎
なにわいばらを、白ちゃん家に植え替えます。 現在ピンク色バラのアーチが一つありますが、可憐。 子どもの頃、バラの妖精ごっこが大好きだったなあと、思い出しながら、今の時期柔らかい内に、アーチを作るんだと、夫のひと声で、急にバラのアーチが並んだ様子が浮かびました。 過疎で限界地域は、10年で見頃にしないと、20年だと誰も生きていないなぁと、ひとり思いました。 因みに子供部屋の前にあるバラは、私の子供時代から。一緒にお引越しをして来た妖精ごっこのバラです。 🍎CYANDY &RIE🍎