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DIC川村記念美術館2
Apr
15
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美術館本館。レストラン棟は右の森の中(DIA川村記念美術館HPから拝借)
レストラン内の渡り廊下。
美術館のレストランって、概して質が高い。雰囲気も良いので好き。
この豚肉、イケてる。野菜もいいね。しっかり各野菜の味がする。弱弱しい今流行りの「食べやすい野菜」ではなく、本来の癖のある味を持った野菜。気骨のあるこんな野菜、少なくなったネ。
これが本日の目的。
フランツ・ステラ(1936~ )「リュネヴィル」1994年。玄関前に置かれた作品。僕はこの手のジャンル作品、理解に苦しむ。
エントランスホール天井。
美術館内の渡り廊下から見た、中庭。若芽が美しいね。
渡り廊下突き当りの窓。一幅の絵画になっているね。雨の今日、なお美しい。
パブロ・ピカソ(1881~1973年)「肘掛椅子に座る女」1927年作。ヤッホ~!ピカソのキュビスム画を観ると、僕の中で謎解きが始まるのだ。他にも「戦争と平和」などの作品があったが、長時間立ち止まってしまう。
ラウル・デュフィ(1877~1953年)「花束」1951年作。宇都宮美術館蔵。このDIC川村記念美術館、期待以上の内容だった。その中で、僕の「今日の一点」はこれ。心が「さら~」とする。
ピエール・オーギュスト・ルノワール(1841~1919年)「水浴をする女」1891年作。この裸婦、赤系の絵具が少なく良い。ドス赤い色合いの裸婦画があるが、好きじゃない。
マリー・ローランサン(1883~1956年)「ピクニック」1932-33年作。パステル調のほわ~っとした感じが、いいね。
マルク・シャガール(1887~1985年)「赤い太陽」1949年作。この美術館、他にもシャガールを大小持っている。いいね!シャガール。南仏ニースのシャガール美術館、また行ってみたいが叶うかな?
2023年4月15日(土)午後
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海外手配専門(手作り旅行)旅行社勤務していた。本人はとにかく毎週外遊びに夢中。パラグライダー、自転車、ドライブ、スキューバーダイビング、山登り、スキー(ボードは全くダメ)
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