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波佐見焼の街から島原へ
波佐見焼の街から島原へ
Dec
18
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いつもの朝ご飯は、フライパンにベーコンを敷いて、乱切りキャベツの入れ、タマネギ調味料を散りばめ、チョイと水を垂らし、蓋をし、1分後玉子を割り入れ蓋をして終り。超簡単。
12/16の「玖珠庵で福岡パラ有志忘年会」に文章を加えました。
12/17の「玖珠庵、雪の朝」に文章を加えました。
12/17の「三日月の滝&瀧神社参拝」に文章を加えました。
12/18の「寒い朝」に文章を加えました。
12/19の「陶芸の里で朝走り」に文章を加えました。
6枚切り食パンを網で焼いてバターを乗せて溶けるのを待ち、時には蜂蜜を乗せて、出来上がり。
波佐見町に有る「やきもの公園」ここは何度も通過しているが、今回初めて立ち寄った。駐車場の地面は全て焼レンガを並べたもの。
穴窯。山の傾斜地に穴を掘り窯とした。中国・朝鮮半島に多く見られ日本には5世紀に伝わり、13世紀まで主に使用された。古墳から発見される須恵器はこの穴窯で焼かれた物。
朝鮮半島を経て16世紀、日本に導入された薪窯。連房式登り窯。昭和初期(1930年)まで波佐見や有田の主力の窯。
龍窯(蛇窯) 中国の古代・春秋時代(約3000年前)の昔から使用された。穴窯の様に一室。中国やタイプでは50m以上の窯もあり、大型の水瓶も焼いた。
龍窯。薪を投げ込む穴が有る。
トルコ・キタヒヤの窯。トルコの代表的な焼き物産地キタヒヤで現在も使用されている円筒形の倒炎式の薪窯。
ボトルオーブン。イギリスの代表的な焼き物産地、ストーク・オン・トレントで18世紀中頃から使用された昇炎式石炭窯。
景徳鎮の薪窯。中国景徳鎮で10世紀頃から使用された穴窯とよく似た横炎式。現在も景徳鎮の一部では使われている。
昼前のお風呂はここ。嬉野温泉シーボルトの湯。何やら怪しげな名前だ。
中も洋館風。お湯は無色透明のわずかにヌルッとしている。これがいいのだ。好きな泉質。450円。
今日の昼ご飯はここで。目の前は有明海。
昼ご飯はうどん。はい、もう茹で蕎麦はいらん!
出来たぁ、食べるぅ。それにしても量、多くない?・・はい、我ながら多いと思うよ。具を加えていたらこんなになっちゃった。
お見事!完食。お汁も飲み干した。
行き先は島原へ。
今から「諫早湾干拓堤防道路」を渡って雲仙に渡る。
島原道の駅到着。今夜はここでエンジンカット。雲仙普賢岳が雪を付けている。煙は見えない。
茹で玉子を作って置く。有ると何かと便利だから。
しかし茹で玉子の皮むきを容易にする為にピンで殻に穴を開けておく。ピンを刺す際玉子の殻をクシャっと割ってしまった、3個も。その割れた玉子を使ってオムレツ野菜に。
今日の昼ご飯、満腹過ぎた。で、夕食はこれで充分だ。
2023年12月19日(火) 一級の寒波到来。とてもパラ飛行の出来る天気ではない。それもしばらく。それなら波佐見、嬉野、島原方面に観光に行く。
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海外手配専門(手作り旅行)旅行社勤務していた。本人はとにかく毎週外遊びに夢中。パラグライダー、自転車、ドライブ、スキューバーダイビング、山登り、スキー(ボードは全くダメ)
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