Please add this URL to your RSS Reader.
Search Bloguru posts
ハルのブログ
https://en.bloguru.com/advroad2
freespace
勤務先 : なし
電話:
携帯電話:
e-mail :
maetani33haru99@gmail.com
今年も大塚国際美術館
Apr
17
Comments(0)
|
Reply
|
Permalink
美術館の開館は09:30。駐車場が開くのは09:00。駐車場ゲートが開くと同時に先頭で入場。駐車場から美術館の無料バスで美術館へ4分。
入館料3300円、ネット購入で3160円。ネット購入でスマホにチケットが着信。スマホを入口でかざして入館。
長~い、階段&エスカレータが上部に伸びる。
エスカレーターを降りて、いきなり飛び込んで来る景色がこれ。そお、システィーナ礼拝堂。
このシスティーナ礼拝堂も実寸大で再現されている。ここ大塚国際美術館の展示作品は全て複製であり本物ではない。だからつまらない、って云う人もあるが、それは最初の立ち位置の問題で、僕は雰囲気が感じられればそれで充分と思っている。細かな鑑賞はしない。この礼拝堂、お~っと声が出そうになる。それで充分だ。
今回は作者表示とかその他の表示は止めて、ただ展示品を羅列するだけ。ぜひ、現地に足を運んでご覧あれ。それは日本に有るから。
高校生の修学旅行の様だ。この美術館(美術館と捉えず、テーマパークとして見ることをお勧め)で絵画世界の入口とすれば良い。ワイワイ楽しめばいい。
修復前
修復後
写真は好きなだけどうぞ!いつかパリのルーブルに行こう。
併設レストラン。
また今回もカツカレー・・美味しく無いけど・・海鮮丼にすれば良かったかな。
ヒマワリ、全作がひと部屋集合!
ひまわりの中で、この絵が一番好き。
数年前南仏アルルで、この絵画のレストランの前で夕食を頂いた時の「空気」が、思い出される。帰り道の小路で建物間の上空に見えた色が鮮明に記憶蘇る。
今回もこの絵の前で、足が長く止まった。
このモネは好き。
上から目線がステキ、心地いい。
あ~。
やっぱりこの作品、長く足を停めてしまう。
今の中東、ウクライナ。ピカソなら、どう描く?
美術館の中庭に出た。この寄せ植え、立派な絵画だね。向こうを走るは鳴門大橋。絵画は何れも本物ではないが、疲れる。後で甘いケーキを頂こう。
2024年4月16日(火)
Share
Email
People Who Wowed This Post
If you are a bloguru member, please login.
Login
If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account
introduction
By
ハル
海外手配専門(手作り旅行)旅行社勤務していた。本人はとにかく毎週外遊びに夢中。パラグライダー、自転車、ドライブ、スキューバーダイビング、山登り、スキー(ボードは全くダメ)
bloguru friends
落語好きプロコーチ 砂村よしお
MR職人
KUMA
sunukolyn
田仲なお美
calendar
453
453
12
2024
<
2024.12
>
S
M
T
W
Th
F
S
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
latest comments
hashtags
ブログ
history
2024.11
2024.10
2024.9
2024.8
2024.7
<
Happy
Sad
Surprise