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国東半島の磨崖仏巡り 2.
Jan
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鍋山摩崖仏から熊野磨崖仏へ、10分のドライブ。なんと、雪が降って来たよ。
お待たせしました。
※1月6日の「綱敷天満宮(福岡県築上町)」に文章を加えました。
※1月6日の「豊後高田(国東半島)の横穴古墳」に文章を加えました。
※1月7日の「国東半島の磨崖仏巡り 1.」に文章を加えました。
ここを左折。
拝観料300円払ってこの道を登る。受付のおばさまが、ゆっくり行って下さいね、杖は無料ですよ。片道40分位です、後半急な傾斜になりますからね。と。
フムフム。
ここから一気に傾斜が急になる。見上げる。上部にある熊野神社を掃除して帰り道の女性信者さん二人が「貸し切りですよ、お気をつけて」とご挨拶を頂く。ありがとう。
左手に見えた!
熊野摩崖仏。説明文によると、718年奈良時代(伝説)の作と云う。この不動明王さん高さ8m、憤怒の相ではなく柔和な慈悲の相で他の石仏にはない珍しい事。植物が生い茂り、お顔全部を拝顔出来ぬのが残念。
向かって右におわすは大日如来。6.6m。
見学&お参りを終えて、急な石段を下り始めたら雪が降って来た。石が濡れて滑りそう。注意注意。中年おじさんが息を切らして登って来た。
雪降り。
熊野磨崖仏から10分掛からないドライブでこの山香温泉・風の郷到着。500円、きれい&混んでいない、いい湯だった。
次は磨崖仏ではないが・・
民家の小屋の様な中にいらっしゃった。
その向かいに大石が川の中に。
その大石に刻まれたのは不動明王。室町時代(1333~1573年)作。
駐車場から見上げると稜線に・・
天念寺の無明橋。この辺りは天台宗の修行僧の修行場所。
なんか、疲れたなぁ。甘いものを頂こう。ヤマザキの甘納豆。
晩ご飯はこれだけ。12/29についた餅。あんこ餅は怪しいから打っちゃった。他のは底にカビが生えた。削って頂く。
お湯で餅を柔らかくしたけど、端っこの所は硬くて触感が違って、ダメだった。けど全部食べた。ぜんざい、好き。
2025年1月7日(火)
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国東半島の磨崖仏巡り 1.
Jan
7
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朝陽が意外な方向から登って来た。おはよ~。
2℃未満。風(北風強風)に当たらなければ、そう寒くは感じない。感じるセンサーが故障中か?
今日の予定はこの国東半島に点在する摩崖仏&寺院見学だ。最初に国宝の阿弥陀堂があるという富貴寺に来た。が、大改築中。
山門。山門をくぐると有料。改築中との事、入場止めた。
この近辺には至る所にご覧の案山子が立っている。
最初に訪れた摩崖仏は、元宮摩崖仏。向かいの理容院駐車場に停車。そこの老奥様としばし雑談。
中心に不動明王だ。大日如来さんの化身だからね。製作は室町時代(1333~1573年)と推定。
元宮摩崖仏から10分ドライブで、鍋山摩崖仏の下に到着。
どうもこの階段を行くようだ。
結構な傾斜だ。
お~!不動明王さん。230cm。製作は鎌倉時代(1185~1333年)と推定。
下るのも要注意。
2025年1月7日(火)
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ハル
海外手配専門(手作り旅行)旅行社勤務していた。本人はとにかく毎週外遊びに夢中。パラグライダー、自転車、ドライブ、スキューバーダイビング、山登り、スキー(ボードは全くダメ)
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