仕事漬けが続いている。
今のご時世、喜ばなければいけない
事かもしれないが、その内容が良くない。
会社が混沌としているというか、
過渡期なんだろう。
精神的に厳しい。
安眠出来ない。
整理解雇、懲戒解雇、
腐っている古参社員をバンバン切った。
役職者なのに酒を飲んで仕事をする。
役職者なのに遅刻の常習犯。
役職者なのに横領、着服をする。
役職者なのに女子社員にセクハラする。
役職者なのに!役職者なのに!
役職者じゃなくても、あり得ない話だが、
本当の話だ。
このままじゃ、会社が倒れる。
もう、終わりにしよう。
なぜ、もっと真剣にやらない?
なぜ、もっと必死にならない?
大不況に突入している。
歴史を紐解けば、1930年代と驚くほど似て
いるのがわかる。
危機は去るどころか、ますます強まるだろう。
これからが本番である。
労をねぎらい会社から現物支給(しかも仕事中に・・・)
されたディナー。
パン パシフィック 横浜ベイホテル東急にある
『地中海料理 カフェ トスカ』
〜料理の味は“美味しい”としか言いようがないが、
如何せんこういう店は比較出来るほど行かないので…
窓に広がる夜景が、料理の味をさらに引き立ててくれました。
この時期は辛いですね。
特に、手指。
ここ数年は歳のせいか(^_^;)
冬は指紋がなくなるくらい
荒れてしまします。
夜は、手にヴァセリンをたっぷり
塗って、木綿の手袋をして寝ます。
何か、よい保湿クリームを知っている
方、いらっしゃいますか?
寝ようと思ったら、外から鈍い“ドン”
という音と、一瞬、バックするときの
ピー、という音がした。
あまり気にしていなかったが、数分後に
救急車の音。
自宅マンション9階の部屋から下の道路
をのぞくと、、、
正面衝突か・・・
意味不明なぶつかりかた。
居眠りして反対車線に出たか、カーブ
なのにUターンをしようとしたか。
居眠りは布団の中で。
おやすみなさい。
今年も宜しくお願い申し上げます。
画像は近所の神社。
普段は人っ子ひとり居ないのに、
今日は大盛況。
我先に初詣としっちゃかめっちゃか
になっていた。
その裏腹に・・・
この神社の道路をはさんだ斜向かいに
大型スーパー、イオンがある。
元日も、通常営業。
怠惰で堕落して行く日本人が多い中、
頭が下がります。
従業員さん、お疲れ様。
人の奨めで、初めて食べてみた。
容器の表裏に色々と能書きが並べ立てて
あるが、無地の透明な容器に入れてあれば、
ただの草にしか思えないですね。
一度食べたくらいでは、効果は無いでしょう。
毎日継続しないとダメですね。
去年、外為取引トレード専用にわざわざ
購入した携帯電話。
今年は今日まで、ほぼ終日お世話になった。
電源が命なので、バッテリーは別途3パック
常備。
備えあれば憂い無し。
電波が届けば、いつでもどこでもトレードの
チャンスを逃がすことはない。
仕事の合間や、トイレで用を足している時
でもOK。
凄い時代になったものだ。
スキャルピング、デイトレを中心に数千回
トレードしてきた。
スキャルビングは、悪名高いトレード方法の
ひとつ。
しかし、自分だけの厳格なトレードルールを
決め、常にチャートをチェックし、自分の
得意なパターンになった時だけ、勇気を
持ってトレードする。
これで、勝率は9割を超えます。
しかし、必ず、失敗はあります。
1割以下の失敗を致命的なものにしないこと。
これも非常に大事です。
来年もお世話になります。
久々に上等な酒の肴。
いつもお世話になっている、、、
いや、お世話している(笑)職場の
事務員が北海道旅行のお土産を
買ってきてくれた。
ちゃんと私の好みを分かっている
ところが嬉しい。
仕事を進める上でもそうなんだが、
私の望むことを的確かつ迅速に
こなしてくれる。
いつも“ありがとう”の気持ちで
一杯です。
こういうセンスの良さを、採用する
時、短い面接の時間だけで相手から
感じとるのは非常に難しい。
ましてや履歴書の学歴や職務経歴書
だけでは、とてもとても。
だから人間は、面白いですね。
しかしこの鮭の燻製、美味過ぎ!
飲みすぎ注意ですね・・・
数年前、一人で韓国旅行へ行ったとき、
帰りの飛行機で隣の席に座った女性と
仲良くなり、以来彼女が勤めている
いわさきちひろ作品普及会 から、
毎年ちひろのカレンダーを送って
いただいている。
壁に掛けた。
水彩画ならではの、清楚でやわらかな
子どもの絵は、あたたかい気持ちに
してくれますね。
今朝も仕事で朝帰り。
今月は何度目か・・・
カウントしてもしゃあない。
取り合えず寝よう。
今日も仕事だ。
楽しいな。
日本語タイトル“青い影”
説明不要の有名な曲。
意味不明な歌詞でも有名。
旋律にマジックがある。
沢山のアーティストがカヴァー
している。
中でも一番好きなのは、ピアニスト
デヴィッド・ランツのカヴァー。
サラ・ブライトマンのカバーも
素晴らしい。
今夜はこの旋律を聴きながら眠りに
つこう。
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サラ・ブライトマン
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