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徒然なるままに

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明日に架ける橋

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明日に架ける橋
希望に満ち満ちている

気持ちの持ち方ひとつで、
可能性は無限大だ!
#ブログ

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珍しい!?スズメの行水^^

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警戒心強いなぁ〜
もっと気楽に行こうよ^^
#ブログ

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季節の節目に

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季節の節目に
過去は帰らない
変えられない
抹消できない

過ぎ去ったものには
どうにも届かない

過去を引きずって
生きて行くのは
もう御免だ

もう…自由にしてあげるよ
今までありがとう
感謝の気持ちを添えて

訣別

そして
小さな一歩でも
確実に
前へ 前へ
#ブログ

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春はあけぼの

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春はあけぼの
毎月ウンザリの月初め
朦朧と朝帰り
こんな朝焼けを見て
少しだけ救われた刹那
誰を想ふ
#ブログ

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牛島

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牛島動画編
#ブログ

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済州 再 旅行記4

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済州 再 旅行記4
【牛島…島から島へ】
横に寝そべっている牛の形に似ていることから名がついた済州島の東部に浮かぶ牛島は、「島の中の島」で、小さな済州島とも呼ばれる。済州島を囲む63の島のうち最も大きな島(面積6.102k?)でもある。
 牛島は海辺から遠ざかるほど空色、青色、コバルト色に徐々に変わる涼しげな海を持っていて、最近は避暑地として脚光を浴びている島。牛島は北済州郡クジャ邑チョンダル港と南済州郡ソンサン邑ソンサン港から船でわずか15分。
 牛島最高の景色といえば国内唯一といえる珊瑚の砂からできた海水浴場のソビン白砂だろう。砂の色が雪のように白く、まばゆいばかりか周辺の青い海と交わって青い光が差し込み、牛島で最高の景色ともいわれる。水深によって海の色が変わり、南太平洋の珊瑚の島に来たようなエキゾチックな風景を醸し出す。
また、黒い砂で有名なコムモルレ海水浴場は、成人病に良いという黒砂療法に来る観光客や住民で混みあっている。海抜132メートルの牛島峰に立てば、牛島の全景が一望でき藍色の海と涼しい海風に陶酔できる。牛の鼻の穴に当たる洞窟は、引き潮にならないとその入口を探すことができない。しかもここでは、洞窟音楽会が開かれている。また、チュガンミョンウォルは海蝕洞窟の天井に海辺を照らす日差しが反射、丸い月の形を映し出すという絶景だ。

☆前回の旅行で一番行きたかった所でしたが、強風の為船が欠航し断念した。
今回は必ず行きたいと思っていて、遂に実現した!
思い続ければ、願いは叶うものだ^^


珊瑚の海岸。なんて形容すればよいものか・・・寒い!(違うだろ〜^^)

珊瑚の砂


荘厳…神秘的…


帰りの船の上から。牛島をバックにかもめが「行かないで〜」と追いかけてきた(ホントは子供がバラ撒いているお菓子につられて飛んできただけ…^^;;)

言葉は交わせないけど、同じ場所で、同じ時間を共有。大切な何かを想い出した瞬間…

今回は車でしたが、今度行くときは暖かい季節に、自転車をレンタルして、ゆっくり一周してみたいと思います^^
#ブログ

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済州島 再 旅行記3

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済州島 再 旅行記3
【済州の“회”(刺身)】

初挑戦のお刺身^^
日本とは身の切り方、盛り付け方が違いますね。
生ガキを食べた時「おっ、これは新鮮」と思った。
ただ、ちょっと日本の刺身には無いクセがあると感じた。
これが賛否あると思います。
全体的に身は硬めです。私は好きですね^^
刺身がこれだけ出されて、チヂミや温野菜、大学芋?付きで後に海鮮スープと煮魚が出された。
3人で〆て8万ウォン(9千円)。
割高の鮑は避けましたが、それにしても安い。
タクシードライバー、ユンさんの“地の利”に感謝^^
これが、ツアーのガイドさんなんかに連れて行ってもらうと、ガイドのマージンも含まりとんでも無い金額になってしまう^^;;

韓国流?は醤油の他にコチュジャンも付く。
イカなどは、コチュジャンに付けると中々イケる^^

メインディッシュ?の鯛の刺身。
盛り付け方が独特^^美味しかったです!

好き嫌いのほとんど無い私でも、、、
これだけはいただけなかった^^;;
身は美味しいのだけど、外側のうろこがきちんと取れていないのか、それがよいのか?ザラザラと硬くて食べられなかった^^;;
これ何でしょう???

ひと目見て、思わず笑ってしまった、扇風機の形をした電気ヒーター^^かなり暖かい!
#旅行

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済州島 再 旅行記2

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済州島 再 旅行記2
【翰林公園】
10万余坪の不毛の荒地、砂畑に椰子の木の種を撒き
手入れをすることから始まり、今では緑鮮やかな世界的な
植物の楽園となった。
天を突き刺すような椰子の木道、珍しい植物の王国である
亜熱帯植物園、国家指定文化財天然記念物第23号の挟才、
双龍洞窟の地下世界、世界各地の石と盆栽芸術、済州石・盆栽園、
済州の伝統生活がみられる財岩民俗村などがある。

とにかく広い!
月曜日の閉園間際に行ったので、人が少なく貸切状態だった^^


トルハルバンよ、また会えてうれしいぜよ^^


危険な香りがプンプンした洞窟^^
我々以外誰も居なかった^^;;監視員のような人もいないし、ちょっと不気味でした。



翰林公園のすぐ近くの挟才海水浴場の夕日。
もちろん誰も泳いでいない、というか人っ子ひとりいない。
寒い!でも、美しかった!^^

トルハルバン(右)と夕日。絵になるなぁ^^
#ブログ

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済州島 再 旅行記1

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済州島 再 旅行記1
【東門市場】

旅行一日目。
同伴者のリクエストでまずは東門市場へ。

済州最大の市場。島だけに海の幸が多い。
ここは歩いているだけで十分に楽しめる^^



市場の中にある떡볶이(トッポッキ)の店。
店のおばちゃんの人の良さがにじみ出ている。
おいしくないわけがない^^


初挑戦の칼국수(カルグクス)
コシの無いうどんのような感じ。
スープはあっさり味だがダシがとても美味しい^^

済州にはソウルのようにEマートやロッテマートなどの特大スーパーマーケットがあり、そちらの利用者が多く、市場は一時落ち込んだようですが、最近は少しずつ復活してきているそうな^^
余談ですが、済州の色々なお店の接客態度は素晴らしいです。
大型店舗の店員の接客は、日本のそれ以上に感じました。
#ブログ

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できれば…乗りたくない^^;;

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できれば…乗りたくない^^;;
来週の月曜日から再び済州島へ行く。
今回は全く予定していなかったが、同伴者の強い要望により^^;;行くことになった。
前回の旅行の帰りの飛行機で、隣に座った母親と同年代の女性と仲良くなり、その女性との旅行。
今回はあまり予定を立てていない。
どんな旅になることやら^^

前回の旅行のとき、飛行機が済州島の空港に着陸する寸前に、“グオォォォォォ〜” もの凄いエンジンの轟音と共に飛行機が急上昇していった^^;;
機内は一時騒然^^;;
直後のアナウンスはまず韓国語(大韓航空のため)、そして英語。…わからない^^;;
10分近く経ってから、やっと日本語でのアナウンスがあった。
「管制塔からの指示により、一度離陸しました」
???あの着陸寸前の状態で、管制塔からの指示はないでしょ〜^^;;
正直に言いなさいよ〜“失敗した!”って^^;;
恐ろしいなぁ…
やっぱり飛行機に乗るということは、生死は紙一重だなぁ、とつくづく感じた。

飛行機の恐ろしさといえば、、、
1985年8月12日『日本航空123便墜落事故』を思い出す。
日本史上最悪の飛行機事故。

当時中学3年生、夏休みだった。
今でも強烈に記憶に残っている。

事故原因は、123機がしりもち着陸事故を起こした後のボーイング社の修理が不適切だったことによる圧力隔壁の破損、とされている。
当時“金属疲労”なんて言葉が流行った。
後に山崎豊子さんの「沈まぬ太陽」を読み、
日航の社内の体制にも問題があったことを知った。
複雑だなぁ。

事故直後から、墜落までのボイスレコーダーを
記録したサイトがここにある。
日本航空・東京-大阪123便墜落事故
機長、大した男だ。
#ブログ

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