おやつ紹介♪
Nov
6
黄疸の検査
Nov
4
処置室♪
Nov
3
お産のときにあって良かったものランキング♪
Nov
2
助産師のAです。皆さん、先日はアンケートにご協力ありがとうございました。
教えていただいたものをご紹介します✨
♡第１位：リップクリーム
陣痛に合わせて繰り返し呼吸をするので、口元が乾燥しやすくなります。気になる方には必須アイテムですね。
♡第２位：ペットボトルキャップ＆ストロー
当院の産婦さんも、たくさんの方が持って来られています。自分の飲みたいタイミングで、寝ていても楽に飲むことができるのでオススメです。
ちなみに当院でもコップとストローをつけてお茶をご用意しています。
♡第３位：ソックス
冷えはお産の大敵です。これから冬場になりますし、保温アイテムとしては活躍しそうですね。産後はむくみやすいので、着圧ソックスもオススメです！
♡その他にも…
・シャンプーブラシ
・ショーツ型ナプキン
・ベッドサイド用の小物を入れるかばん
・手持ち扇風機(夏場)
・マッサージ用のコロコロ
・ヴェレダのオイル
『産後に足がむくんだので』『マッサージ用に』
・ホットアイマスク
『目が瞑れて良かったです』
・カイロ
『産後、腰が痛いときに貼るカイロがあったら便利！』
・妊娠中に我慢していた大好きなおやつ！
・冷たくしたタオル
『汗をかくし、暑いし、顔にあてたら全然しんどさが違いました✨』
・本
『赤ちゃんが寝ている間にゆっくり♡家に帰ってからは、なかなか時間がとれないので。』
当院でご用意しているものにについても、あって良かったものを教えていただきました✨
♡LDR
『陣痛室から分娩室に移動しなくて良いのは本当に便利』
→痛い時の移動は本当にお辛いですよね。分娩中は少しでもお身体に負担が少なくなるように、当院ではLDRといって陣痛～出産～回復までを１つのお部屋でお過ごしいただいています。
♡お茶
『私は暑がりなので、冷たいお茶を用意してくれた★』
→お食事の際には温かいもの・冷たいものをどちらもご用意しております♪
♡シャンプーリンス・ボディクリーム
『持参したものより使い心地が良くて嬉しかったです。感謝しています。』
→ありがとうございます✨香りも人気のアメニティです♪ご入院中にぜひお試し下さいね。
たくさん教えて下さり、ありがとうございました！
ご出産を控えた妊婦の皆さま、ご参考になればと思います🥰
ご出産された患者様への贈り物♪
Nov
1
ご出産というかけがえのない瞬間の１ページとして、お受け取りいただければ幸いです😊
(掲載にあたり許可をいただいております。)
おやつレシピ『野菜ドーナツ』♪
Oct
31
＜材料(2個/1人分)＞
人参…15g
卵…12.5g
ホットケーキミックス…25g
揚げ油…6.5g
セルフィーユ(ﾁｬｰﾋﾞﾙ)…2g
【A】
牛乳…3.75g
砂糖…2.25g
→材料は作りやすい4人分がおすすめ分量です♪
人参…60g
卵…50g
ホットケーキミックス…100g
【A】
牛乳…15g
砂糖…9g
＜下ごしらえ＞
①人参は皮をむき、すりおろす。
②ボウルに卵を割りほぐし、白身と黄身が 完全に混ざるように泡立て器で撹拌し、ザルで濾す。
③ホットケーキミックスはふるいにかける。
＜調理＞
④ボウルに②、「A」を加えてなめらかになるまで混ぜる。
さらに③を加えて、粉っぽさがなくなるまでゴムベラで混ぜる。
⑤④に①を加え、よく混ぜる。
⑥油を160～165℃に温める。
（揚げ物用の温度計で測って下さいね）
⑦⑤を2本のスプーンで卵形にし、油の中へ落とし入れ、色よくなるまで揚げる。
＜盛付＞
⑧器に⑦を盛り、セルフィーユを飾って完成♪
✨アレンジ✨
お好みではちみつを添えてもOK♪
人参の他に「かぼちゃ」や「さつまいも」 でも、美味しくお召し上がりいただけます！
※かぼちゃ・さつまいもは7mm角に切り、 電子レンジで柔らかくなるまで加熱して下さい。
職員健診🎵
Oct
30
そして、この時期は、当院の職員健診の時期でもあります。
健診時期が近づくと「体重、やばい！去年より増えてる⤴︎⤴︎」と焦ります。妊婦健診前のお母さんと同じ気持ちです（笑）
当院の職員は、医院最寄りの健診センターで健診を受けています。
ドキドキしますが、健診後にお楽しみがあるのです♪
なんと、「タニタ食堂」でお食事ができるのです♪
美味しいだけでなく、野菜がたっぷりで食べ応えがあります。そして、テーブルに「タイマー」が置いてあるのです！
なぜ？それは、「脳が満腹と感じる時間の目安、20分間よく噛んでいただくことで満腹感が得られます。」と！
タイマーを使ってみました。
いただきま〜す♪
普段、早食いの私ですが、一口ごとにお箸を置き、30回噛むことを意識しました。
ご馳走様でした。
タイマーを見ると、残り1分52秒！残念⤵︎
でも、不思議！量はいつもより少ないのに、お腹いっぱい、大満足⤴︎
つまり、これが、タイマー効果♫ということ！！
私は、食事量を減らすために、まずは、ゆっくり噛むことから始めてみようと思います！そして、健康な体で元気にお母さんや赤ちゃん、患者様のサポートを続けていきたいと思います☆
妊婦の皆様もタイマー効果をお試しくださいね✨
👶沐浴スペース🛁
Oct
28
※画像掲載にあたり許可をいただいております。
妊娠中の腰痛や足の付け根の痛みについて
Oct
27
ほとんどは妊娠にともなう身体の生理的変化によるもの。
病的なものは５％ほどです。
腰痛は妊娠中期頃から増え始めます。
最も多い時期は妊娠36週頃と言われています。
？なぜ痛みが起きる？
お腹が大きくなるにつれて、
重心が前方に移動する
↓
背中が反りかえる
↓
背中の筋肉が緊張する
↓
腰痛が起こります。
？椎間板ヘルニアって？
病的な腰痛の中で比較的頻度が高いものです。
妊娠による生理的な変化で体重が増え、姿勢が変化すると椎間板にも負担がかかります。
もともと椎間板に変性があるような妊婦さんはヘルニアを起こしやすいと言われます。
腰全体に反復して、慢性的に下肢のしびれなどの神経学的な異常が起こります。
この場合には整形外科での診察が必要です。
？腰痛の治療法はある？
・できるだけ安静にして楽な姿勢をとりましょう。
・ガードルやコルセットなどで下腹部と骨盤の固定を保ってみましょう。
・きゅっとベルトやトコちゃんベルトなど、腰椎保護ベルトの使用もおすすめ！
当院でもお取り扱いがございます。お気軽にご相談下さい♪
・シップ剤はインドメタシン配合のものが多いです。妊娠初期と妊娠28週以降はシップの使用は赤ちゃんの心臓に影響があるため使用は禁忌です。それ以外の時期には使用禁忌ではありませんが、一時的な効果しかないのであまりおすすめではありません。
ベルトを使用されている妊婦さんは多くいらっしゃいます。
上手に工夫して、健やかなマタニティライフを心がけましょう🥰
当院のミルク♪
Oct
26
お母さんと赤ちゃんの体調、飲み具合などの状況を見ながら、必要に応じてご用意しております。必要時にはスタッフが調乳してお部屋へお持ちいたします😊
ご入院中に１度、調乳指導の機会も設けております♪
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