ゴミについて考えろ

量産型水野定食、２５５円です。これでも私は満足している、そんな目で見るなよ

昨日はちょっといろいろ忙しくてブログ出来ず、部家の掃除を徹底的にちょっとやりました。そろそろまた実家に帰るので持っていくフィギュアの整理とか久し振りに掃除機かけたりとかしてました、もう最近卒業制作とかでいろいろ忙しかったり去年あんまり掃除しないで帰ったので机の上ゴミだらけフィギュアだらけだったので少し整理しましたよ。消しカスは散乱してるし漫画で使うスクリーントーンは机にべたべた付いていたし机の上で食事が出来ない状況でしたからね、ちなみに食事はゴミ箱をテーブルにして食べていましたよ。何か微妙に食べやすかったですよ床に座ってたし

んで今日なんですけどね昼までぶざあああって寝ていて起きて腹が減ってそば屋に寝起きもりそばをしてきたんですけど帰りぶらぶら歩いているとゴミステーションに赤いワゴンがあったんですよ。そしてよく見たらゴミをぼんぼん投げているんですよ、燃えるゴミとか資源ゴミとか。もう見れば分かるんですけどゴミを出している人ですね。だけどよく考えたら今日は日曜日です、しかもここの周辺は燃えるゴミは月曜日で資源ゴミは火曜日です。と言うことはとんでもねぇ野郎だって事が確定しましたねゴミは決められた日に出すってのが筋じゃないですか、それを月曜日と火曜日を混ぜてゴミ袋六袋を寺の前のゴミステーションに出すとはなかなか度胸がある人じゃないかと感心しましたね。んで私はと言うとそう言う所に出くわしてしかもゴミ袋を投げているおばちゃんと出くわしたもんですからもうどうしようかって考えましたね、まぁ最初は挨拶したんですけど。その後質問攻めしましたよ、今日は日曜日ですよ何ゴミ出してるのって近所のおっちゃんみたいな口調で話したんですけど相手は勿論無視です。んで私は「火曜日のゴミを出さないで下さい」とか「ナンバープレート憶えましたから訴えますよ」とか「ゴミは明日捨てて下さい」とか「お前にも家族がいるだろう」とか話ししたんですけど相手のおばちゃんはオール無視で運転席に座っているおばちゃんはずっとこっち見てました。んでゴミを全部捨て終わったおばちゃんはさっさと私をちらっと見て助手席に乗ろうとしてました、もう逃げる気マンマン。んで私は思いきってエンジンかけようとしているおばちゃんにアタックしてみました、「ゴミ持っていけやこの野郎」ってキレ気味で言ったらブーって行っちゃいました。これが現実なのかって感じでしたね、ごく普通の主婦がこんな暴挙に出るとはなぁ。いやぁしかし残ったゴミは結局明日分別されて持っていくんですけど資源ゴミは絶対持っていかないで放置ですよね、なんかやるせない。ああ今日は嫌な所に出くわちまいましたよ何であんな不法投棄ババアを休日に見なきゃ行けないんだって、今度こんな状況になったら文句をバシバシ言ったろうと思っています。流石に頭がパンチの人とかには言えそうもないけどいつかそんな状況になったら考えてみようと思う

偽善かもしれないけど注意って大事だと思うんだよね、注意しないと駄目な状況とかあるじゃないですか。昔私が祖母の家に小学生の時遊んでいた時剃刀があったんですよ、小学生の私はそれを知らなくてなんだこれってさわっていたらばっちゃんが「危ないから放しなさい」って言われたんだけど私は無視、その結果手をざっくり切って血だらけになったって事があります。この思い出は凄い憶えている、警告を無視するととんでもないことになるって典型ですね。でも注意しても意味がない注意ってのもありますよね些細なことだったりでの注意とか、それをどれだけ注意出来るかってのが課題だと思ってます。雷親父がいない世の中だね、サンダー親父が

明日は卒業の為の最終審査があります、明日で私の卒業が決まりますな。やったるで