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豪雪、お見舞い申し上げます。
日本中、特に北陸・東北・北海道は大雪ですね。暖かい四国でも雪が度々降りました。でも精々道路が数時間通行止めになる程度でした。
1月14日は突然暖かく成りましたね。これも全国的で豪雪地帯では雪崩が心配ですね。
私が住む高知県四万十市でも、生暖かい雨が降りました。低く垂れ込めた雲が、山を水墨画のように包みます。(写真は四万十川の河口から10Kmばかりの所で、四万十川の傍です)
新春に少し変わった物ご紹介【その3】 地球深部探査船『地球号』。
大きさは57000トン。全長210メートル、船上に高さ約110メートルの掘削やぐらを持っています。
地球の海底調査船(深海域で海底下7500メートルまで可能)の『地球』号です。海底水質調査・海底掘削等をおこなっています。 この船が現在操作訓練の為、四万十市の隣の宿毛市の宿毛湾に停泊中なのです。
新春に少し変わった物ご紹介【その2】 巨大クレーン船
平成17年12月から平成18年1月までの予定で、四万十市の隣、宿毛市の宿毛湾で防波堤構築に従事中の、巨大クレーン船です。
船が12000トン。勿論自走は出来ませんからタグボートで、押したり引いたりですが、ここでは3000トンのコンクリートの塊を、一日一個のスピードで、沈める作業をしています。
あけましておめでとうございます。 平成18年元旦。 この写真、エスカレーターですが、何だか曲がって見えますね。写真のトリックではありません。
正真正銘、半円を描くように昇って(或いは下って)行くのです。『スパイラルエスカレーター』と言います。
残念ながら四万十市には在りません。私が知っているのは横浜市と、福岡市。筑波(茨城県)にも在ると聞いたことがあります。
少し遅い話ですが、12月1日、四万十川でも鮎漁が解禁になりました。
写真上:手漕ぎの櫓を操り、投網を打つ人。
写真下:四万十市の赤鉄橋から見る、釣り人の様子です。
暖かい(と思われている)四国にも、秋が来ました。
紅葉です。さて、来年の話ですが、1月10日に、高知県四万十市で、
ウィーンフィルトップメンバーによる
『ウィーン・リング・アンサンブル』が
『新市誕生記念コンサート』を開きます。 四万十市は実は中村市の昔から『クラシック音楽』を愛する街なのです。
1991年中村音楽新興会が設立され、1994年からは四万十川国際音楽祭が毎年中村市(現四万十市)で開催されています。
又、中村交響楽団もあり活発に演奏活動を行って居ます。 四万十国際音楽祭にはウィーンフィルも度々公演に来所、内外の著名な演奏家を毎年招聘し、四万十市民に『本物の音楽』を提供しています。 さて、来年の『ウィーン・リング・アンサンブル』による『新市誕生記念コンサート』を聴きたいとご希望の方は、下記メールアドレスまでお知らせ下さい。
チケットは、前売りで指定席4,000円です。
私の受付は11月末日まで。但し、売り切れの時はご容赦下さい。
baba@babanetken.com
高知県と愛媛県の県境にある『篠山』へ登りました。山登りは何十年振りでしょう。 写真上:標高1064.7m。山頂から見る高知県は正に『高地県』山ばかりです。 写真下:不思議なことに山頂の本当のてっぺんに、写真のような直径2mに満たない池(水溜り)があります。雨水だけにしては、たっぷりの水で不思議な池でした。
2005/11/12
航空自衛隊通信部『土佐清水分屯基地』
開庁10周年記念
ブルーインパルス展示飛行
(シャッターボタンを押してからシャッターが切れるまでの時間が短いデジカメが欲しいと、つくづく思いました)
突然ですが『駝鳥(ダチョウ)』です。
突然ですが、ダチョウを食べてみました。
高知県の西の端、『ビアハウス四万十川』では『ダチョウの叩き』を食しました。
高知県の東の端、『北川温泉』にはステーキ、焼肉、カレーライスとメニューは豊富でしたが、脂身が無い淡白さから『ダチョウの叩き』に軍配です。
駝鳥(ダチョウ)の大きさを知ってもらう為に、人も一緒に撮りました。飼育(餌やり)を担当しているお姉さんです。
このダチョウは高知県の東の端『北川温泉』で飼われて居るもので、観賞用です。でも、卵は食用に供するそうですが。
卵から孵って一年も経てば親と変わらぬ大きさになるそうです。卵を産むには三年位だといっていました。
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