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50歳からの起業 ー シアトルから福岡へ

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哀愁のサラリーマン人生別れの春

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50歳になった途端にこういうことに直面し始めるのですね。

起業やビジネスパーソンはそれ以上に厳しい局面、場面に向かい合って来ていると思います。それを克服できる原動力は、夢でしょうか?

しかし、本人以上に家族が世間一般の看板にすがりついて生きている姿は悲しいものがあります。

哀愁のサラリーマン人生別れの春の下記記事についてご意見お聞かせ下さい。

現代ビジネス記事
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内倉憲一
Commented by 内倉憲一
Posted at 2014-03-17 10:32

「会社に必要な人」「会社に利益を持ってくる人」は出向にはならないでしょう。ゆとり教育を受けて人にはわからないのかもしれませんが、世の中けっして公平ではありません。かならず勝ち負けがあるのです。

特に起業家はそのことをよく知っているはずです。

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尾中 泰(ひろし)
Commented by 尾中 泰(ひろし)
Posted at 2014-03-18 02:38

そうですね。
会社が面倒観てくれると思っていることが間違いでしょう。
そういう人は、会社を国や社会が面倒観てくれると考えているのかも?

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dote
Commented by dote
Posted at 2014-03-17 15:59

辛いでしょうね
会社のために働けなかったこれからも期待されない
会社から淘汰されるのは仕方ないのかな

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尾中 泰(ひろし)
Commented by 尾中 泰(ひろし)
Posted at 2014-03-18 02:39

当然、予想されていることですね。

大手で入社同期が100名居たとして、トップになれる人は1−2名ですから。

看板でなく、裸の自分で勝負というか人生謳歌するのが大切かと。

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