マツダのロータリーエンジン車の水素燃料で走る車のデモです。
EV(電気自動車)もありますが、結局その電気はどうやって起こしたものを供給するのか?が環境問題の舞台裏にもなります。
また自動車メーカーにとって、長年のエンジン技術こそが、技術の凌ぎあいの砦だと思います。EV車というモーターカーになった場合は、既存の自動車メーカーでなくとも車は製造できるようになります。
資源、環境問題への対応、そして日本の自動車業界のためにも水素燃料が一般普及する日が早く来ることを願っています。
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Posted at 2010-01-28 22:42
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Posted at 2010-01-29 16:39
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