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Search results for "#アウトドア"
  • 無人島のクリスマス 風紋

    posted 2006-12-25 16:45
    不良のアウトドア by Mt.zaki
    カヤックでにーぶい村を出発。冬の沖縄は冷たい北風が吹き、南国ムードはない。冬の沖縄無人島でのキャンプは、意外とストイックなものなのだ。そんなクリスマスもいいもんだ。男3人だけの無人島。強い北風が、砂浜に風紋を残していた。...
  • ありきたりではあるけれど

    posted 2006-12-18 14:00
    不良のアウトドア by Mt.zaki
    おいおい、12月も半ばを過ぎたのだぞ、冬の遊びはしないのかい?・・・と、言われそうだ。ありきたりな話なのだが、今年最後の紅葉なのだ。ついでに、布引きの滝まで付けちゃう。えーい、持ってけ泥棒!僕に文句を言うな。暖かい冬に文句を言うべきだ。平和に乾杯!...
  • 徳川の財宝

    posted 2006-12-16 02:45
    不良のアウトドア by Mt.zaki
    いつもトレーニングで使用している、六甲山中の登山道の1つ「徳川道」。ここは、慶応3年(1867年)、神戸開港の時代に、大名と外国人のトラブルを避けるために作られた迂回道。もとより、財宝を期待できるはずもないが、その名前から、どうも財宝を連想してしまう。今週は雨が続いた。明日の日曜日も、雨の予報。とこ...
  • 冬の海

    posted 2006-12-03 18:33
    不良のアウトドア by Mt.zaki
    この冬一番の寒波。冬といえば、海に向かうのがREBECCAヨットクラブ。船長はサバニのレースで、春から夏まで忙しい。クルーも、暖かいシーズンはヨットレースで忙しい。となると、皆が集まれるのは、真冬の洋上というわけだ。この週末は、連日海の上にREBECCAを浮かべた。土曜日は前線の通過があり、日曜日は...
  • 足湯「塩江温泉 行基の湯」

    posted 2006-11-26 20:04
    my favorite by birdy
    冷たい雨が降る中、紅葉を求めて 塩江温泉方面へ。 なかなか思ったような紅葉には出会わず、足湯へ。 最近、開場したばかりなので、とても綺麗でした。 ただ、狭い!屋根が小さい! 雨が降っていたので吹き込んで来るのです。 濡れそうになりながら足湯を楽しみました。 あまり熱くないお湯だから、ゆっくりつからな...
  • 図書館

    posted 2006-11-17 22:00
    不良のアウトドア by Mt.zaki
    サバニの映像を求めて、糸満市立中央図書館を訪れる。サバニを研究している事を説明し、ライブラリの中から、特別な資料を見せていただいた。だが、見たい映像までは到達できなかった。今回の沖縄滞在の時間切れだ。この次の調査で、さらなる事実が見つかることを願って、沖縄を後にした。...
  • 大城三味線店

    posted 2006-11-17 19:20
    不良のアウトドア by Mt.zaki
    ビデオに登場したサバニ大工、大城氏の経営する大城三味線店を訪ねる。もちろん、サバニの話を聞くためだ。材の選び方、目的別のサイズの選び方、工期に関してなど、貴重なお話をいただいた。理想のサバニを探すために、僕らも真剣だ。...
  • サバニの材

    posted 2006-11-17 19:04
    不良のアウトドア by Mt.zaki
    ビデオの中には、サバニ職人の大城氏のサバニ建造の様子が映し出されていた。上原氏の案内で、その大城氏が、これから建造するサバニの材を見せてもらった。サバニの建造では、材料の入手も重要なポイントになるのだ。...
  • 海人工房 (うみんちゅこうぼう)

    posted 2006-11-17 18:08
    不良のアウトドア by Mt.zaki
    アウトリガーの無い古式サバニは、帆柱を立てるとひっくり返る。ならば、昔の人たちはそれをどのように乗りこなしていたのだろうか?それを知るために、糸満市へ向かう。まずは、個人で博物館【海人工房】を運営する上原氏を訪ねた。この中には、古式サバニに関する資料があふれている。古いビデオを見せてもらいながら、古...
  • おじいが語ったこと

    posted 2006-11-16 18:45
    不良のアウトドア by Mt.zaki
    工房では、杖をついたおじいが一人で作業していた。79歳、脳血栓で半身不随になり、リハビリでここまで動けるように回復した。左目は白内障で見えないようだ。「見えなくても、体が覚えている」と、おじいは言った。下條氏の造るサバニは、すばらしい材と、すばらしい仕上げが印象的だった。現在は、平底の艇を多く作成し...
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