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友人のケンが共著で英会話本を出版。 ペンタゴン式? 諜報員の?! 10日間の凝縮レッスン本。 音声は無料ダウンロードできます。 ちなみにケンは表紙写真の右から二人目。 もちろんシアトル在住で奥さんは日本人。 東京では能楽堂に勤務していたほどの日本通です。...
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posted 2015-06-19 06:40
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
2015年!毎月第3金曜日は『月刊銀魂』の日!!と言う謳い文句の『月刊銀魂』をFamilyMartで見付けて5冊ぐらい在ったんだけど本当に5冊ぐらいなんだけど1冊だけ購入して来ました。これってコミックス派の人は可哀想なんじゃ無い?だって今までの読み切りか連載が載って居て然もコミックスと変わらない値段...
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posted 2015-06-19 05:29
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
以前に読んだ著者の 『ちゃんちゃら』 は、千駄木町の庭師一家を描き、豊富な植物の知識に驚くとともに、これはシリーズにならないかと期待していましたら、本書が(講談社文庫)の3冊目として発行されていました。 本書も植物と関係する大阪天満の青物問屋を舞台に繰り広げられる、江戸時代を背景とする物語です。 主...
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posted 2015-06-17 05:28
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
プロのロードレースを舞台とした第1巻目の 『サクリファイス』 と第2巻目の 『エデン』 に続く<サクリファイス>シリーズとして第3巻目が本書で、前二作の前日譚と後日譚の短篇が6篇納められています。 チームの「エース」を勝たせるために、多くの選手は「アシスト」に回るという、団体競技としての妙技があるロ...
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posted 2015-06-16 05:26
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
千葉県沖の東京湾に10年前まで海中都市があり、「海中高校」を舞台に繰り広げられる、近未来青春小説です。 海流発電とシーコンクリートの技術の実用化の実験的な都市として海中都市が作られ、高校2年生の<木口夏波>は、海中都市で生まれ育ち、自分の故郷として愛情を持ちながら高校生活を楽しんでいました。 ある日...
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posted 2015-06-15 07:29
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
別冊マーガレット 2015 7月号 本日会社の退勤後に蒲田グランデュオ内の有隣堂で毎月13日発売『別冊マーガレット』7月号を購入した私です。有隣堂に未だ在るかな?と思いながら有隣堂で購入しました~本日無かったらどうしようと思ったんだけど本日購入して良かったと思いました。本当に良かったと思ってしまふ…...
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posted 2015-06-14 05:29
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
文庫本のタイトルになっている『盤上の夜』にて、2010年第1回創元SF短編賞で選考委員特別賞(山田正紀賞)を受賞、第147回直木賞の候補にも挙がり、その後の短篇5作品を加えて2012年3月に単行本『盤上の夜』を刊行、本書はその文庫版になります。 本書には盤上遊戯・卓上遊戯にまつわる6つの物語が納めら...
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posted 2015-06-13 05:33
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
大きな観音像が建つ北関東の紅雲町で、珈琲豆と和食器の店<小蔵屋>を営むのは、65歳半ばでお店を始めた主人公<杉浦草(そう)>です。 <紅雲町珈琲屋こよみ>シリーズとして第1巻目の 『萩を揺らす雨』、第2巻目の『その日まで』に次ぐ第3巻目が本書です。 6短篇の連作で物語は語られ、第1話では珈琲豆を仕入...
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posted 2015-06-12 07:40
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
思わず懐かし~いと言う言葉が出るほど懐かしいアニメ雑誌を購入しました。『月刊アニメディア』も其うなんですが『月刊アニメージュ』も懐かしい!!!私が10代の頃、買ったキリなので凄い昔・昔・昔のアニメ雑誌でハッキリ言って無くなったのかと思うぐらい昔・昔・昔の雑誌なので懐かしいと言う言葉しか出ないアニメ専...
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posted 2015-06-11 05:31
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
本書はひとつの住居を舞台に、二人で暮らすそれぞれの生活が8人の作家によって書かれているアンソロジーです。 納められている短篇作品は、<朝井リョウ> ・・・ 『それでは二人組を作ってください』 <飛鳥井千砂> ・・・ 『隣の空も青い』 <越谷オサム> ・・・ 『ジャンピングニー』 <坂木...