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posted 2014-12-05 06:10
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
本当は新品を購入しようと思ったんですけど新品の場所には見付からなかったので已むを得ず中古の場所で探して購入して来ました。総集編にしたのはご覧の通り5冊発行して居て5冊購入するよりも1冊に纏まって居る方が良いと思いまして、NARUTOの中古も欲しかったんですけど其れは今度の時にして銀魂の土方十四郎×坂...
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posted 2014-12-05 06:05
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
池袋アニメイトへ向かう前にK-BOOKSへ向かいました。ある意味アニメイトへ寄れば薄桜鬼トラックのメニューを有り付けたんだな~と思うとちょっと悔しい…!!ま、欲しい同人誌を手に入れば早めにアニメイトへ行く積もりだったんですけど此のparfumとZ3特集編と泥酔ブレーンバスターなんですが探して探して探...
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posted 2014-12-05 06:00
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
連載10周年突破記念!月イチ刊行!!と言う謳い文句の『月刊銀魂』をFamilyMartで見付けて、10冊なんだけど本当に10冊なんだけど1冊だけ購入して来ました。これってコミックス派の人は可哀想なんじゃ無い?だって今までの読み切りか連載が載って居て然もコミックスと変わらない値段って…ワナワナ 12月...
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posted 2014-12-05 04:31
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
前作 『〇に十の字』 で、無事に交趾(ベトナム)への買い付けに「大黒丸」と「イマサカ号」を送り出した<大黒屋総兵衛>は、<桜子>を京での案内役として江戸を離れますが、同行するのは手代<田之助>と<しげ>、そして薩摩藩から寝返った<北郷陰吉>です。 総兵衛一行は伊勢を巡り、<桜子>の実父の墓参りなどを...
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posted 2014-12-03 04:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
<新・古着屋総兵衛>シリーズとして、4巻目の 『南へ舵を』 に次いで5巻目となります。 歴史の好きな方は「〇に十の字」といえば、島津家の家紋だとすぐに気が付くと思いますが、いよいよ10代目<大黒屋総兵衛>は100年来の薩摩藩との貿易に対する結末をつけるべく、大黒丸とイマサカ号を交趾(ベトナム)に向け...
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posted 2014-11-30 04:30
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
中学2年生の数学のエキスパート<浜村渚>を主人公に据えた<浜村渚の計算ノート>シリーズも、 『浜村渚の計算ノート 3さつめ』 についで4冊目になりました。 本来のこのシリーズは、数学テロ組織「黒い三角定規」の陰謀を解決する話が、1冊につき4話ほど納められていますが、本書はテロ事件から離れ、数学好きの...
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posted 2014-11-28 04:28
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
日本の教育から「数学」のカリキュラムがなくなったのに憤りを感じた<ドクター・ピタゴラス>こと<高木源一郎>は、数学テロ組織「黒い三角定規」を結成、日本政府に数学教育の復活を求め、日本各地で数々の事件を引き起こしています。 18歳から39歳の年齢対象者は、<高木>の作成した数学プログラムにより教育され...
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posted 2014-11-26 04:31
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
前作 『浜村渚の計算ノート 1』 より間が空きましたが、シリーズ物として続巻が3冊出ているのを見つけましたので、続けて読み切ることにしました。 主人公は、警視庁のテロ対策本部に数学の専門家として召集された麻砂第2中学校の2年生<浜村渚>です。 義務教育から数学が外されたことに怒りを覚えた<高木源一郎...
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posted 2014-11-24 04:31
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
主人公南町奉行の同心<尾上源蔵>は、人呼んで「神鳴り源蔵」と呼ばれる切れ者です。 <お清>をはじめ歳の似通った町娘が、武家屋敷に奉公との名目で姿を消してゆくのを不思議に思った<源蔵>の手下の<竜吉>は、仲間の<六助>と娘を乗せた駕籠を追うのですが、見失った上に<六助>までもが消息を絶ってしまいます。...
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posted 2014-11-23 04:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
何とも不思議な時間軸の流れの中に色々な伏線が埋め込まれているのですが、後半になり一気に花開く感がある一冊でした。 舞台は、東京のとあるビルの地下にある<柳井>がバーテンをしている小さなバーです。 会社に勤めながら漫画家として活躍してる<立石春奈>は毎週火曜日、絵画教室に出向く前にちょっと寄り、56歳...