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posted 2011-02-06 02:00
数押しゃ撮れる
by
ProDriver
先日庭の南天の木を見たら写真の様な花?が咲いているのを見つけたのです。 しかし、一輪だけというのは妙だしそれに南天の花は去年の夏に撮ったはず。 これは何かの虫のさなぎではないかと思うのですが? どなたかご存知ですか? 【撮影データ】 Canon EOS 5D Mark II+EF100mm f/2....
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あなたは、初めて自転車の補助輪を外して乗った日のことを覚えているだろうか? 私にとっては、 「怖い」「難しい」「痛い」 経験だった。 ある日、「補助輪を外してみよう」という自分のコンフォートゾーンを超える決意をし、 友達や兄弟や親に助けてもらって、 何度も転びながら、 でも、あきらめずに練習した、 ...
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posted 2011-02-05 22:50
岩魚太郎の何でも歳時記
by
岩魚太郎
2月5日のつぼみである 名も知らぬつぼみである。 げなげにもピンクの色を見せている。 椿であろうと想像する。 つぼみは懸命に花開こうとしている。 その懸命さがつぼみの状態から読み取れる。 春を待つ名も知らぬつぼみ君・・・・・ どんな美しい人になるのか楽しみです。 デイトの予約をしてもいいかな?...
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posted 2011-02-05 22:38
岩魚太郎の何でも歳時記
by
岩魚太郎
平成23年2月6日(日) 写真 平成23年2月5日(土)16時25分の写真です。 冬なごむ夕暮れの風が 春香る光りの空に コロナの光りがやさしくほほえんでいた その情景は春の序曲のようだ 青空 白い雲 夕焼 シルエット それは四重奏 一人の子供の声が聞こえる 「もう帰りましょう」 と言う若いお母さ...
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posted 2011-02-05 21:26
四季織々〜景望綴
by
keimi
見た瞬間にトーテムポールのような樹だと感じました。 樹の枝の先から、何かが生まれているようです。 葉が出ると全く違う雰囲気になるのでしょうね。 どんな樹だったのか、見ているはずなのに思い出せません。 そういえば、子どもの頃、学校の運動場には必ずトーテムポールが立っていたけれど、 今ではあまり見かけな...
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posted 2011-02-05 19:06
LAN-PRO
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KUMA
曇、2.4℃ 日中は暖かいのですが、まったく遠望がききません。...
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posted 2011-02-05 17:00
ゆうこ新聞制作日記
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ゆうこ新聞
新聞、冬の号はおかげさまで様々な方面から良い反響があり、 嬉しい限り。 「失ったものではなく、残っているものをもっと見つめよう」という テーマで書かせていただいた、車椅子の女優・萩生田千津子さんも、 記事を読んで喜んで下さった。 彼女を紹介して下さった、作家のヒロコ・ムトーさんは 「萩生田さんのこと...
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posted 2011-02-05 13:51
LAN-PRO
by
KUMA
山で出会うの生き物で一番恐ろしいのは やはり猪です。 昨日も行きは無かった堀跡が、帰路には 沢山。 ということはこの辺りに徘徊中? 猪は縄張り意識が強く、侵入者には容赦なく 威嚇します、弱みを見せると攻撃されることも あります、クマさんは冬眠中ですが、彼らは 寝ません、あまりオトモダチにはなりたくな...
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posted 2011-02-05 13:39
LAN-PRO
by
KUMA
まるで春霞のようで、小牧山すら見えません、このまま春になって欲しい。
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posted 2011-02-05 12:28
チルのおとうさんのつぶやき
by
shiropoko
1 すばやく頭を働かせて物事に対応する能力。知恵の働き。機転。「―のある人」 2 工夫(くふう)すること。また、すばやく頭を働かせて物事を処理すること。「客の好みに合わせて料理を―する」 3 あれこれ苦心して金や物を手に入れること。工面(くめん)。「―がつかない」「五〇万円ほど―する」 4 学問の力...