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posted 2012-04-24 06:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
『蓬乃露(よもぎのつゆ)』 丸西焼酎 鹿児島県曽於郡有明町 1901年(明治34年)に創業の老舗蔵元 小さな蔵のこだわり焼酎、大隈半島の志布志湾沿いにある小さな蔵元です。 昔から変わらない小さな蔵で、量より質にこだわり、一つひとつ心を込めて丁寧に造られてます。 白麹ならではの、...
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posted 2012-04-24 05:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
昭和62年 「ちご櫻」 で一世風靡した安楽酒造は鹿児島酒造に改称し、 主力銘柄が 「さつま諸白」 になりました。 その 「ちご櫻」 が20数年の時を経て復刻版として、蘇りました!! 焼酎造り名人の総杜氏は60年の熟練名工 「黒瀬安光」 氏です。 春・夏の年二回の限定販売。 『ちご櫻 幻の復刻版...
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posted 2012-04-24 04:47
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
「突き出し」、お酒を呑まれない方は接する機会がなくて、残念なことだとおもっています。 小さな小鉢物ですが、そのお店の味なり考え方が凝縮されている世界だと思いますので、あなどれない存在ではないでしょうか。 今回も、台湾料理【仙草】さんで出していただいた「突き出し」を、記録としてまとめてみました。 ...
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posted 2012-04-24 04:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
バタバタしていてしばらくご無沙汰していました【仙草】さんに、顔出しです。 本日は「エビとブロッコリーの炒め物」と、以前にお願いしてとてもおいしかった「酸辣湯(サンラータン)」に「ワンタン」を入れてもらいました。 ブロッコリー、茹でることなく火力の強いガスでの調理ですので、サクサク感の歯ごたえがある、...
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posted 2012-04-24 04:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
久しぶりに 「さかなでいっぱい」 です。 マスター、常連皆さんから 「ご無沙汰でしたね!」 「大分に帰ってたんですね!」 との声が。 まずは、マドンナは「黒ビール・380円」、 おいさんは「角ハイボール・280円」。 アテは、「ヒラメの造り(長崎産)380円」 です。 これで喉を潤し、次に移ります。...
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posted 2012-04-24 03:19
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
6時に呉羽中島酒店を出て、次の会場は・・・ このままでは終わらないのが神戸角打ち学会です。 再度、「酒のイマナカ」 です。 20名ものメンバーが入れる店はここしか在りません。 全員で焼酎ハイボールで乾杯です。 (約2時間の追加会合) 【この日参加された方々です。(ハンドルネーム含む・順不同です)】 ...
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posted 2012-04-24 01:35
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
昨日の続きです。 神戸角打ち学会春の会合の画像です。 十三の呉羽中島酒店を午後の2時半より1時間延長していただき6時まで貸切。 【今回の学会研究テーマ】 ★呉羽の自家製強烈炭酸でのハイボールを味わう。 ★豊富なワインの中から好みを見つける。 ★看板酒の「富貴」を基準に多くの日本酒を、学会...
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posted 2012-04-24 01:34
季節の匂い
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紫
そろそろ藤の季節では・・・ それでは、藤見に行きましょう♪ そのまえに、ランチのじかんです。 目的のランチの場所は、本日も「満席です」の看板が出ていました。 ランチの場所を求めて、うろうろ・・・ 途中小学校前の交差点で、警察官が八名ほど、小学生の下校を見守っているところに出遭いました。 何かあったの...
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posted 2012-04-24 00:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
かこもからさらに 「しんの介」 です。 時間はすでに午前0時を回っています。 『MAHOU NEGURA(マオウ ネグラ)』 NEGURA(ネグラ)とは黒を意味します。 ビアスタイルはデュンケル。 スペインのマドリードにあるサンミゲル社が造ったビールです。 黒ビールらしくコクがあり重厚感を...
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posted 2012-04-23 20:30
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
女性一人では入れない入り難い店、「酒のイマナカ」 それが1人で入る度胸のある女性と飲みました。 (それも若い!) このレアな店、レアな客のいる店内で、隣にいるおっちゃんと友達のように喋ります。 見事な立ち呑み士、角打ち士です。 (朝から呑み夕方には帰るというかっこよさ) なかなかのつわもの、豪傑と見...