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posted 2009-12-10 19:11
四季織々〜景望綴
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keimi
先日、いちろうさんとのぶこさんのところで、話題になったアドベントカレンダーを昨日見つけました。 早速、チョコレート好きの二男が、1日〜10日までのチョコレートを取り出しました。 「10個、全部食べていい?!」 ひとつだけ、わたしも味を確かめたくて食べました。 「う〜ん・・・日本のチョコレートのほうが...
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posted 2009-12-06 05:56
四季織々〜景望綴
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keimi
ご近所の駐車場が整地されて、家の基礎工事が行われていました。 お昼にチャイムが鳴って「本日13時から餅まきがあるので、来てください」とその土地のお隣さんが人集めをしていました。 ご近所からは「おめでたいお餅を食べると幸運に恵まれる!!」と話している声が聞こえてきました。 我が家は、そういう行事好きの...
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posted 2009-12-04 22:15
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
JR神戸駅南側にありますクリスタルホーにて、年末チャリティー美術品即売会が行われています。 毎年この時期に開催されますが、案内はがきが来るのを楽しみにしています。 二会場に分かれており、ひとつは展示即売会、そしてもうひとつが入札作品の会場です。 掘り出し物を見つけるのには、開催初日に行くべきでしょう...
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posted 2009-11-30 07:00
カイの家
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hiro
なんでしょうかね。花瓶でしょうか、それとも、小鉢でしょうか。デンマークから中一日で届きました。ビング&グレンダール製、高さ8cmは、口径9cm。時代は1915年から1947年の間につくられた物です。作家はeffie Hegermann-Lindenkrone。ペインターももしかしたら、エフィーかも...
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posted 2009-11-28 20:16
カイの家
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hiro
昨日、静岡に行っている間に、家に3つの小包が届いた。まとめてでなく、ひとつずつ日本郵便から3回配達があったようだ。新幹線に乗っているときに、うちの奥さんから携帯メールが届いた。フランスとデンマークそして東京からの小包。いずれも陶磁器。フランスからは6日、デンマークからは3日、東京は1日で届いた。さ...
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posted 2009-11-24 16:25
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
「福寿の蔵開き・酒蔵祭り」 会場内で、この日3回の蔵見学が開催されました。 福寿の酒蔵 『福寿蔵』 一回定員20名限定(予約制)に申し込んで参加させて頂きました。 名水百選、六甲の花崗岩から湧き出た名水、 「宮水」。 この名水宮水を使用して仕込んだ酒、 『福寿』 酒造りは、「原料米」 「麹...
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posted 2009-11-23 08:14
カイの家
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hiro
昨晩、音工場主催による梅田さんの出版記念パーティ「うめうめゆめうつつ」があり、ワヤン・バテル「スタソマ」が上演された。これは東京では初演。どうやら、梅田さんは、ワヤンを演じることを東京に来るまで知らされていなかったらしく、本人はかなり緊張していたようである。でも、たくさんアドリブも入り、とても面白...
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posted 2009-11-23 07:20
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
昨日、「福寿」 の蔵開きに行ってまいりました。 宝暦元年(1751年)に灘・御影郷(みかげごう)にて、清酒の醸造を始めた蔵。 「神戸酒心館」 にて蔵開き祭りが行なわれる。 神戸酒心館とは 「福寿」 の蔵の総称、神戸の震災で蔵は倒壊その後建て直された。 神戸酒心館内には次の建物施設がある。 ☆「福寿蔵...
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posted 2009-11-21 07:17
カイの家
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hiro
二枚貝の花瓶を購入したときに、もうひとつロストランド窯の小さな花瓶を購入した。高さ10.5cm、約100年前に作られた。作家はNILS EMIL LUNDSTROM。二枚貝と同じように浮き出ている花が花瓶の周り3面に描かれている。とてもロストランドらしいかわいい花瓶だ。
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焼き物の造詣など全く乏しい私ですが 好きな釉薬や紋様は最近ハッキリしてきました(笑) 青い系(笑)が好きなのですが、最近これが気に入っています 飛騨高山の 小糸焼き です 飛騨のお殿様金森重頼公が高山市の小糸坂に 窯を開いたのが始まりとか・・。 中でもこのコバルトブルーの青伊羅保(あおイラボ)...