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Search results for "#伝統"
  • 東大寺お水取り:その2 青衣女人

    posted 2008-03-03 02:03
    LAN-PRO by KUMA
    今月1日から東大寺でお水取りの儀式が始まっています。 参考URL http://www.kcn.ne.jp/~narayama/omizutori/top.html 青衣の女人:(しょうえのにょにん) お水取の儀式はいろいろあるのですが、私はこの話が気に入っています。 いろいろな儀式のなかで過去帳の...
  • 東大寺お水取り:その1

    posted 2008-03-02 10:22
    LAN-PRO by KUMA
    久々に冬の東大寺に出かけました。 目的は東大寺のお水取り(修二会といいます)です。 伝統的な行事は旧暦が多いのですが、お水取りは新暦で行われています。 東大寺二月堂で大きな松明(たいまつ)を振り回す日の祭典と思われがちですが、この伝統文化は実にいろいろな行事(修法)が行われています。...
  • 一宮から見る戦国絵巻

    posted 2008-02-29 22:40
    LAN-PRO by KUMA
    一宮市の北部に138タワーと呼ばれる建造物があります、イチノミヤの138として138mの高さの展望台です、シアトルのスペースニードルの183mよりも低いのですが、立地条件がよく、特に冬は遠景が楽しめます。 市の観光協会のHPの仕事で写真撮影を行いました。 コントラストを出すために早朝での撮影です。 ...
  • 三月に入って

    posted 2008-02-29 14:30
    Slow Life & Trips by wahootaste
    三月になると、各地でお雛様の展示を売り物にする街々が 増えました 以前は少ないので話題を呼んでいましたが、あちらがやれば 直ぐに真似をし、柳の下の泥鰌を狙ったサモシさを感じます 発想力の貧弱さと、人の成功を真似れば楽だと考えるのは 全国各地の常套手段です wahooがある会合で発表をしましたが、審査...
  • 言葉は知っていても

    posted 2008-02-27 14:30
    Slow Life & Trips by wahootaste
    今朝も時折雪模様 山手の人々には笑われるくらい薄っすらと積もっている 相も変らずの早朝ウオーキング 背中に重いデバックを背負い、靴の底に雪が付いて 歩き難い その雪に「カラスの足跡」があった これぞまさしく・・・ 近くには何か餌があるのか、十羽ほどの烏が騒いでいる それから1K程歩いて、小さな川の脇...
  • 同じ寺に

    posted 2008-02-25 14:30
    Slow Life & Trips by wahootaste
    秋艸道人 「会津八一」の墓塋もこの瑞光寺にあり 年忌も毎年「秋艸會」が行なっている 渾齋とも称していた どの団体にも属さずに活躍した為、世間では評価を 中々受けられずに苦労をしたが、宮中の歌会始の召人と なった...
  • 本堂は絢爛豪華

    posted 2008-02-24 14:30
    Slow Life & Trips by wahootaste
    曹洞宗・瑞光寺で「良寛禅師」と「貞心尼」の供養が 営まれた 大勢の「良寛会」の皆さんに混じって法要に参加 我が家の寺も同じ曹洞宗 般若心経が読経され、唱和をする K和尚の法話を拝聴する...
  • 白磁

    posted 2008-02-23 07:06
    カイの家 by hiro
     磁器は、白色で透光性がある、硬く緻密で吸水性のない微細な組織をもち、叩くと金属的な清音を発するもの定義されています。ここで、重要なポイントは、見落としやすいですが、白色という部分です。すなわち、昨日の曜変天目は白色でない時点で磁器ではないのです。驚いたことに、西洋では磁器は白磁を基準として設定され...
  • 曜変天目

    posted 2008-02-22 18:19
    カイの家 by hiro
     ご存知、曜変天目茶碗です。現在、二子玉川にある静嘉堂文庫美術館「茶碗の美」展で展示されております。3月23日までです。  中国・南宋時代(12から13世紀)に福建省の建窯で焼かれたこの曜変天目は世界で3つしか確認されていないようです。本場、中国にはなく、いずれも日本にあり、すべて国宝です。再現は難...
  • 燕喜館の衝立

    posted 2008-02-22 14:30
    Slow Life & Trips by wahootaste
    昨日、アップしました迎賓の座敷に衝立が立っています 両面に描かれた画は江戸末の地元の画家の手による ものです この画家は「谷文晁」の門人であり、「文雍」に師事 した事が判明しています 150年ほど前に描かれた作品です...
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